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カテゴリ:社会
女房が”安かった”と言って瓶入りの食品を買って来た。 蓋を開け、食べていくうち容器内で箸が自由に効かなくなる。 蓋を開けた時の口径は、蓋の口径に合った大きさだが、ある位置から、内径が極端に細くなって、2本の指先が入る程度の大きさになっている。 ”上げ底”ならぬ”幅寄せ”である。 消費者は容器の外径で判断してしまう。 まさか、内径が指先2本ほどの大きさとは・・・。 ラベル表示内容量を確認したり、外観を念入りに確認したりして、値段の比較をして購入すればよいものを・・・。 ”役に立たん女房だ!”###・・・ とは言え、ほとんどの消費者は、こんなもんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月18日 14時53分15秒
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