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東京のFWルーカス選手のヘディングシュート（46分）は相手GKの手を弾く素晴らしい先制点でした。これ以外はミスが多く決定機を決められず迫力に欠けていました。

東京の後半ロスタイムはイライラモード全開でもったいない3枚の警告を受けました。

これで、次節はMF梶山選手とMF高橋選手が出場できません。

また、次節以降はDF今野選手が日本代表で不在の可能性が大です・・・厳しい戦いが続きます。


シュート本数は東京が15に対しヴェルディ5本。CKは東京が8に対しヴェルディ3本。

数値上は東京がヴェルディを圧倒していました。

ヴェルディのFW巻選手やDF土屋選手の気迫に満ちたプレーが印象に残っております。

東京も一生懸命に戦っているのですが昇格のプレッシャーに迷いが生じているのではと心配です。


上位チームの鳥栖（2位）は引分、札幌（3位）と徳島（4位）は勝利。

FC東京のJ2優勝もJ1復帰も他力本願ではなく自分達の勝利で勝ち取りましょう。


得点者（FC東京）　45分＋1　FWルーカス選手

ネガティブにならないで・・・　FC東京！！

FC東京ゴール裏の応援・・・青赤の風船が綺麗でした

東京ドロンパ・・・俺たちのチカラをミセラレズ♪♪・・・（汗！）