2021/03/14(日)10:04
NEW焚火台&アウトドア鉄板
昨年キャンプを始めた時に「TokyoCamp 焚火台」を「購入して6回程使いましたが、先日のキャンプ時に「焚火シートに穴が開く」「下に置いた薪が燃えた」のが有ったので、新しく「TEITO 焚火台 コンパクト 軽量 A4サイズ」を購入しました。
(有名な「ピコグリル 398」のパクリ物ですが、「お安い&灰受がある」ので購入)
(焚火台はある程度の回数使ったら、歪んできたりするので安いのを使いまわした方が良いですよ)
我が家の猫(ベルミーさん)も興味津々で見て居ます。
TokyoCampと比べる、作りはTokyoCampの方がしっかりしています(重さも重いです)
一番の違いは、薪受けの角度だと思います。TokyoCampの焚火台は最初は良いのですが、薪が少なくなってくると燃えが悪くなる傾向が有ったので、「TEITO 焚火台」の角度に期待しています。
後、TokyoCampの方が地面からの高さが低いので輻射熱が大きいから焚火シートが焼けたのだと思いますね。
「TEITO 焚火台」の方は全体的に作りが細いですが、灰受が標準でついているので地面への影響は少ないと思います。(その分、収納性が良く重量が軽い)
今までは「波型の小型鉄板」しか持っていなかったので、「キャプテンスタッグ スキレット 20cm」も買ったのですが、やはりバイクでの持ち運びが億劫になり家専用になってしまいました。
そこで「M.O.L 極厚アウトドア鉄板 L(15cm×25cm 取手&ヘラ付き/フチ有り)」を購入しました。
購入の決め手は2点。
①厚さ4.5mmの鉄板(それ以上だと重くなる)
②取っ手がヘラとして使える事(MOLの取っ手は反対側がヘラになっているので焦げ落としにも便利です)
売れ筋は「Mサイズ」の様ですが、焚火台の上でステーキや炒め物をするならば「Lサイズ」の方が便利そうなので購入しましたが、焚火台の上に置いたらジャストサイズでしたね
早速シーズニングをしてみました。
1.洗剤で水洗い
2.空焚き
3.オイルを塗って煙が出るまで熱する→事前冷却を3回
4.くず野菜を焼いて水洗いしオイルを塗って完了
さて何を焼こうかなやはり定番のステーキが美味しそうだなでもこれで焼きそば作ったら美味しそうだな~色々考ええよう
焚火台も鉄板も、今度のキャンプ(天気次第ですが4月初旬に有名な「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」の予約がとれましたの)で使ってみるのが楽しみです
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