アダムとイヴからのストーリー
-その後1-
その後も2人は何気にいい感じに親交を深めていきました
イヴ「あら、(アダム)」
アダム「(ドキッ!)やぁ」
イヴ「はぁ~、大学生活も楽しいばかりじゃないわね。
でも、単位が取れないんじゃ困っちゃうから(笑)」
アダム「ほんとだよなぁ(やっぱ、いいよなぁ、彼女・・・ドキドキ)」
アダム「今日は曇ってるね」
チャンスだとばかりに話しかけるアダム
しかし、悲しいことに話題が乏しい・・・
しかも・・・
イヴ「そう?晴れてるみたいだけど・・・」
アダム「・・・(///)」
話もズレてたりする
そんな2人にも学期末試験のときが・・・
・・・ん?確かアダムも試験のはずだけど・・・
やっと気づいた様子です
試験から帰ってきた2人
成績は2人とも優秀なようです
アダム「優等生名簿に載ったみたいだね。がんばってたもんな」
イヴ「ありがとう、うんうん、すっごく嬉しい。まさか優等生名簿に載るなんて思ってなかったし(笑)」
アダム「うん、俺も思ってなかったよ・・・なんてね、あははは」
いい雰囲気の2人・・・郵便屋さんは完全無視で・・・
イヴ「あっ、言ったなぁ~~。こら、こうしてやる~~」
アダム「バフッ!やったなぁ~~。これでどうだ~~」
枕たたきを始める2人・・・青春ですなぁ・・・
孤独な郵便屋さんは別ですが・・・
と、ここで今までのところの2人の親密度を披露したいと思います
かなり微妙な感じですね。
でも、大学生活はまだまだ長いのでなんとかなるでしょう(笑)
おまけ
椅子で寝るのが好きなイヴ
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