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レッサーポンタの楽天ブログ

初心者のための完全フリママニュアル

初心者のための完全フリママニュアル

なお、この内容は「子供を連れていない場合」とさせてください。
子連れ出店のアイデアについては只今研究中です。

1、どの開催に出店するか?
初心者には季節ごとのイベントに出すのがオススメです。
巨大なフリマ会場とかはレベルが高すぎるかな?
そのぶんお客さんもマニアっぽい人とかもいてちょっと大変だと思います。(笑)
地域のイベントだったら住んでる地域の広報なんかに募集が載ってるでしょう。
出店料はだいた1,000円くらいまでのものが良いです。
できたら一度開催されてるフリマに研究に行くとよいでしょう。
自分が出店しようとしているのと同じような規模のを選んでね。
自分が客として行ったことある会場を選ぶのも手です。

初心者が出店するのに最適なのは、お客さんも初心者が来てくれるところです。
入場料がかかるようなところは、ちょっと・・・ですね。
そういう意味で、自分も買うほうも初心者だったら、「自分が買いに行けそうな会場」がいいと思います。

2、何を売るか?
家の中を総整理してみましょう。
こーんなに!というほどいらないもの、なくても平気なもの、 死蔵品、いただいたけど手をつけてないもの、あるでしょう。
それらを見て、まだ使えそうだったり、自分だったら欲しいか?
などで出せるかどうか判断しましょう。
といっても初めてだとわからないと思うんで、とりあえず出店してみよう!というのもGOODです。 こんなものが!?と思うものが売れるんですよ!だからハマるんです。

そして具体的には、その1シーズン先の季節、あるいは1~2ヶ月先の季節のものを選びます。さらに当日の天候にも左右されやすいです。真夏にセーターは売れないと思いますが、
11月でも暖かい日だったら冬物でも全然売れないときもあるし、 夏でも寒い日は、半袖が売れなかったりします。

あくまでこれは例外ですが、もし当日の天気がわかっているんなら、 頭にいれておいたほうがいいかもね。

中古品とかだったら洗濯するなりしてできるだけキレイにしておきます。
でもよっぽどの高値がつくようなものでない限り、クリーニングは不要です。
そして出す商品はだいたいすべて把握しておきましょう。
お客さんに「こんなのはないの?」と聞かれてすぐに答えられるように。

客層の無難な線としては、第1におばさま・おじさま(約60代)ターゲットであること、
(おばさまには、サイズは大きめでL以上が好評、スカートよりもズボン。また孫に、と子供用品を買っていくこともある)
第2に小さい子供を連れた母と子
(子供のもの、母親のもの、両方必要な人。子供は赤ちゃん~小学生の女の子くらいが多い。 洋服だけでなく、キャラクターグッズや小物なども。)
この2つを押さえておけば失敗はしないと思います。たぶん

休日にやるイベントの中のフリマだったら、上記2つに加えて
あるいは「日曜日なんだから子供の面倒見てよ」と押し付けられたようなパパさん・・・(本当にいたことあるんですよ!)
イベント目当てに来た小学生くらいの子供たち・・・(子供のおこづかいで買えるような金額設定は喜ばれます。)

3、どうやって売るか?
値段をつけます。
自分だったら欲しいか?いくらなら買うか?を考えて、 例えば300円で売れるだろう、と思ったら少々高め500円とかにします。
たいていみんな値切ってくるのであらかじめ高めにしておいて、 その場で値引きしてあげると割安感が出ます。
かといって、欲張っても売れないので、決して「儲けよう」とは思わずに、あくまで不要品の有効利用!これを忘れないように。(忘れた瞬間にトタンに売れなくなります・・・)
お店屋さんごっこを楽しむつもりでね。

出店後、状況を見て値段を変えられるように工夫しておきましょう。
何故か知らないけど、一番売れる値段は、「その会場の出店料の半分から3分の1」の値段なんです。
(あ、相場変わってたらごめんなさい)
出店料1,000円だったら300~500円だと買いやすい値段、3,000円だったら1,000~1,500円、ていうカンジです。出店料が高いってことは、 お客さんのレベルも高いってことだからね。

値札はできれば商品1個につき、1個ずつつけるのが基本です。
文具店などで値札は売ってはいるけど、お金はかけなくてもいい、でも手間はかけるべき!
基本的にあまった廃材利用でいいのですが、よいものがなかった場合は、
100均で売ってる「単語帳」をバラして使ってもいいし(すでに開いているいる穴を利用)、画用紙・色画用紙を買う、くらいしてもよいでしょう。

手芸用の「しつけ糸」を利用して、タグやボタン穴にとめると、何が便利って、しつけ糸は手で引っ張ると千切れるのです。

貼れない場合はクリップや洗濯バサミでとめます。
値段を書いたガムテープを貼るのはやめましょう、剥がれませんし、商品がベトベト汚れてしまいます。お客さんはそういうの、買ってくれるでしょうか?
箱類は輪にしたセロテープで貼ります。
外れにくく、外しやすいのがポイントです。

ど~しても、1個ずつに値札がつけられない場合は、値段の上限がわかるようにだけはしてください。

でも、例えば「この箱の中のモノはどれでも100円」って売り方をするとします。
その時、こう書くのは誰にでもできるでしょ?
親切な店員は +α のことを書いてあげるのです。探さなくてもどんなものがあるかわかるように。
何なのか、サイズはいくつなのか、値段はいくらなのか、最低限これだけはわかるように。

むしろ全品100円にしなくてもいいから
箱の前に「子供服(女児向き)夏物80~90cm 100円~300円」
などと書いたほうが、このジャンルを探している人には歩きながらでもわかるので足が止まります。
全部が同じ値段でなくてもいいので、値段の上限がわかってるだけでも全然気分違うんだよね。

大人の服のズボン・スカート類は、ウエスト表示が実は重要です!
このジャンルは値段よりもウエスト表示のほうを優先したほうがいい!といっても過言ではない。
だって、例えば自分がズボンを買いに行きました。値段ももちろんだけど、ウエストサイズは絶対確認するよね?
丈の長さは直せたとしても、ウエスト直せる人は少ないと思う。
なので値札に、値段と一緒にウエスト何cmと絶対に書いたほうがいいですね。
メジャーで測って何cmくらい、でもOK。とにかく目安となる数字がなきゃダメです。
そして、なるべく2サイズまでをまとめて売ること。
つまりボトムス系は、ALL100円コーナーとかではなくて、
「ウエスト61~64 100円~300円」などという売り方をしたほうがいいかもしれません。
この場合67以上のものは分けておく、と。
(数字は別に何でもいいんですけど、さすがに2サイズ以上違うと、着るにしてもごまかしがきかないでしょうしね。)

肝心な値段は必ず黒字で、特に目立つように太字などで。
値下げしたら赤で書くとわかりやすいです。
そしてポイント!必ず油性マジックでね!
もし雨でも降ったらにじんでしまって、商品を汚してしまいます。(これも経験談・・・)

私がいつもやってることは、「これは絶対に売りたい!」というものは安く、100円とか200円。
これはそれなりにいって欲しい~と思うものは1,000円くらいをつけます。
もちろんそのものが何なのかとかにもよるけど、どんな人に好まれるか? とかをイメージして値段をつけ、値札を書きます。

もし年配者対象なら字は大きくシンプルに、子供対象なら絵を書いたりして可愛く、
若い人向けならもうひと押しのセールスポイントを!

4、当日に備えて・・・
敷物は必ず要ります。実際に売るブースの大きさに合わせて持って行きましょう。
でも大きいの1枚よりも、中・小を2~3枚のが、レイアウト変更が楽なのでオススメです。
商品が少なくなったら、お店を小さくすることもできるし。

ハンガーラックもハンガーにかける洋服が多ければ、あると便利です。
もし持っていくなら、絶対に部品をなくさないように!(経験者談)
最近のものはねじとか使ってないんだけど、キャスターとかねじとか、 どっかに落としてしまうと困ります。
あと、ハンガーS字フックも忘れずに。
S字フックは、ハンガーラックにバッグなど小物をかけて見せることができます。

ちなみに、ハンガーにかけて売ろうと思っている品は、あらかじめハンガーにかけた状態でダンボールに入れておきましょう。
開店準備が一瞬でできます。

ガムテープ、セロテープ、なくならないように予備も持っておきましょう。
POPを書く紙(白紙)大きさはA5くらいにしておけば、大きなPOPも書けるし、
はさみやカッターもあると値札も作れます。
油性マジック(黒、赤)赤は値下げ価格を書く用に。そんなに何色もは要らないでしょう。どうしてもカラーの絵を書きたいならいいけど、そんなヒマはないと思う・・。
つり銭 3,000円分くらいあればいいかな。
100円玉を20枚と、その他・・・くらい?
もし単価が2,000円とか3,000円のものを出す場合には万札が来る可能性もあります。
売値にもよると思うんだけど、例えば10円単位に設定しなければ10円玉は要りません。
値切られた場合、「おつりないので、ピッタリな金額あれば・・・」と提案するのもいいでしょう。

もし数百円の買い物に万札を出すような人がいたら、フリマ素人です。
「すみませんけど、おつりないんで崩してきてもらえますか?」とお願いしましょう。(その間、商品は取り置きで)

小銭はフタがしまって、開けると中身が見えやすい缶などに入れるか、ポーチに入れて自分の身につけるとか
盗難に注意しましょう。
お札は風で飛んでいかないように、お札入れを別途用意しておくといいかも。

ダンボールに商品を入れて持っていくのですが、あまりキツキツにしないで、 箱数にも余裕を持たせるとよいでしょう。
大きさも違うと便利です。ダンボールは商品を並べるときの陳列棚になるんです。
途中でレイアウト変更するときに、「この箱の中、〇〇円均一!」なんてやりたい時に、中~小のダンボールがあると便利ですよ。
いっぱい売れれば、帰るときは折りたたんで帰れます。

買い物袋は紙袋(中~大)とか、ユニクロの袋などが必要。 品物の重さや大きさ、高級感によって使い分けましょう。
フリマ自体がリサイクル目的なので、こういったものにはお金をかけずに。
お客さんも袋持参で来る場合が多いので、そんなになくても平気かも。
大きい商品がある場合は、それが入る袋を確実に用意しておきましょう。

風呂敷かスカーフはダンボールの上に敷いて、その上に商品を並べます。他の人は大きな布とかを敷いてるらしいですが、ポンタはあえて風呂敷。
何故ならダンボール1個につき約1枚じゃないですか?もし途中で売り場のレイアウトを変えようとしたとき、ダンボールをカンタンに動かせます。
それに洋服とかだったら、搬入、搬出時に包めます。スカーフだったら装飾品にもなります。洋服を売るときの参考商品に、寒ければ自分がかぶったり(笑)用途はいろいろ!
まさに万能です。

他にも
メモ帳、ボールペン、電卓、ダンボール板(POPを書くとき台になります)などがあると便利です。
新品のぞうきんは、商品のほこりなどをはたくのに使いました。 屋外だとどうしても砂や土をかぶってしまって、もし食器とかを置いていたら、誰も買わないでしょ。ヒマなときは真っ白なぞうきんで商品の手入れでもしてれば「リッパな出店者」に見えますよ。
あと、人間の手が意外に汚れます。
土のついたものをさわったりするだけでなく、「屋外にいる」だけで汚れますのでウェットティッシュがあると便利ですよ。
車で行く場合にも、売り場の目の前まで車をつけられない可能性があるので、台車やキャリーカートがあると便利です。
あるいは軽いものはダンボールではなくスポーツバッグなどに入れて運ぶのも手です。

古新聞やチラシ広告は割れ物を包むときや、敷物代わりになります。あとそういうものを捨てるゴミ袋(スーパーの袋)も必要です。意外にゴミは出ます。

自分の服装は、春秋冬でも下は半袖1枚になれる格好、その上にシャツ、カーディガン、フリースなどの脱ぎ着しやすい上着。
搬入、商品を並べる作業をしてると、絶対に暑くなってきます。冬でも本当に!
もし寒かった場合や、急に寒くなることがあるので服装で調節できるように。
外に動かずに何時間も居るのって、意外に大変です。
夏は日射病や日焼けのしすぎなどに注意。帽子タオル等忘れずに。
動きやすいズボン、汚れてもよい格好で。
靴は脱げにくいけど、脱ぎ履きしやすいもの、(搬入が終わったら履き替えてもいいね)

でもそれらを踏まえた上で、センスのいい服装は売り上げアップにつながるのでこれもまた工夫を。 売ってる人を見てお客さんは買い物をするものです。
(と言ってるわりには私もずいぶんテキトーなカッコだわ・・・)

また、商品をもっていくダンボールですが、これは当日の朝をイメージしてみましょう。
売り物じゃないものが入っているもの(資材など)は1箱にまとめて、
目玉商品になるもの、
足止め商品になるもの、
これらを、自分だけわかるようにでいいので、しるしをつけておくといいです。
詳しくはこの先もお読み下さい。

また、出店料が事前払い済みの場合は領収証、当日受付の場合は出店許可証などの
受付書類を忘れずに持っていきましょう。(荷物の中ではなく、自分のカバンの中がオススメです)

当日のことでわからないことは(駐車場はあるの?雨の場合は?何時から搬入できるの?等)事務局に電話して聞きましょう。

さて準備が終わったら、いよいよ本番です!

*当日準備するもの*
その日の食事、飲み物等。
朝も昼も外で買うとなると、高くついて売上金吹っ飛ぶ可能性があるので、できる限り朝食は家で食べて、昼食は持参、飲み物も持参すると0円です。
でも早起きして弁当つくる余裕なんかない~~~!
という場合にはオススメなのが具と主食が一体化した炊き込みご飯のおにぎりです。

飲み物も家で用意して、あとはお菓子でも持って行けば、意外に持ちます。ひとり出店の時には途中で買い物に行けないので重宝。
開催が2時3時までだったら昼メシ抜きでもいけました。参考までに。
朝は家で、昼のみ買って、というのがいいかな?
イベントの場合は会場で屋台みたいなのが出てる場合がありますが、高いです!(笑)
妥協できる範囲ならレジャーとして楽しむのもいいけど、
気をつけないと本当に売上金吹っ飛びます。
買うなら、お弁当よりも、おにぎりとかパンとか、すぐに食べられて、いつでも中断できるものがいいかもです。
ちゃんとお昼食べる時間があるわけではないので、食べやすさは結構大事ですよ。

5、当日・・・出発~到着
フリマに開店時間はあってないようなものです。たとえば10時OPENなんて告知されてても朝8時くらいからお客さんが来たりします。
なので朝早いのは覚悟しましょう。
会場で搬入時間は決められてるはずですので事前に確認しましょう。

まず受付です。どのようにするかは会場によって異なりますので、申し込んだ段階で確認しておきましょう。
出店料当日払いの場合は、ここで払います。
もし場所を自分で決められるのだったら「角っこ」や「入り口のそれなりにそば」がオススメです。 角の店は、前と横からお客さんに見えるので(だから綺麗に並べようね)目にとまりやすいし、店員の出入りもラクです。

会場の入り口のすぐそばは、素通りされるだけの場合があります。
人によっては入り口付近は混雑するので「奥から見よう」と思って入り口は素通りして、奥に向かい、その途中(それなりにそば)で目のとまる店があったらそこ物色・・・となるのです。

大きな会場だったら、奥のほうは避けたほうがいいかも・・・。
もし入り口横しかなかったら、ディスプレイとか看板とかで、思わず足が止まるような工夫をしましょう。

6、当日・・・搬入
会場により方法が決められているのでそれに従いましょう。
多くの場合(公園とかの場合)、会場付近で車を降りて、歩かされますので、台車(キャリーカート)があると超便利です。

またこの時の注意は、資材専用ダンボールを一番最初に降ろせる場所に積むことです。
もう会場にはお客さんがチラホラいます。さぁ早く荷物を降ろさないと、逃がしてしまう!
あ、あれ??敷物はどこにしまったっけ??
え~と、この箱かなぁ~?
んん?違うぞ?

と言ってせっかく梱包した箱をいきなり自らかきむしることになってしまいます。(経験者談)
敷物は会場で一番最初に必要です。それ以外の資材も、すぐわかる場所、すぐ出せる場所にしまっておきましょう。

あとそれから行方不明になりがちなのが、ペン。
値下げしたり、値札を書き換えたりするのに何かと必要ですが、ペンがなかったらお話になりませんし、せっかくきれいな値札を作っても、書き換えが汚くなってしまいます。
ペンや予備の値札などの小物は、資材ダンボールの中で、さらにひとまとめにしましょう。
営業中はエプロンをつけて、ペンはポケットに入れるのもいいですね。

準備しているそばから、お客さんは物色し始め、まだ荷物の入っているダンボールを勝手にあけたりしますが、それは大目に見てあげましょう。
こういう人たちはフリマ通なので高いものを買って行ってくれたりします。
なのですかさず目玉商品を出しましょう(これもどこにしまったかわかるように)

資材や私物が入ってるダンボールは「これは売り物じゃないんですよ」と言いましょう。
ほとんど全部の箱を開けられることもあるので、売り物じゃないものは1箱にまとめる、鉄則です。
私物を商品と間違えられることもよくありますので、注意を。
ただあまりにもハチャメチャになりそうなときは「準備中なので」とお断りしてもいいですが、「あと〇分くらいで準備できるのでまた来てね」とフォローを忘れずに。この人たちを敵に回してはいけません。

また、会場によっては、指定時間までは販売をしてはいけない!というところもあるので
そういうところでは規定に従いましょう。(守らないと退場させられると書いてあったりします)
その場合、開店時間前にお客さんがきたら、「取り置き」という形で対応してもらいましょう。

商品を入れてきたダンボールを使ってひな壇を作ります。
地面と同じ高さにモノ(洋服系)を置くと汚れるし、見にくいのでダンボールの高さを利用して、見やすいお店を作りましょう。
こっちは雑貨コーナー、こっちは洋服コーナーなどとわけるとわかりやすいです。看板をつくってもよいでしょう。
靴などは地面と同じ高さで、試着してもらえるように。子供ターゲットのおもちゃなんかも下に置いてもいいけど、汚れないように注意。
コンクリートじゃない所だと、歩いてる人が巻き上げる砂でかなり汚れるんです。

洋服などをたたんで置くときは、もちろん値札が見えるように!そのための値札です。
前の道を歩いてるだけでも、「それは何か?」「サイズはいくつか?」「値段がいくらか?」とすぐにわかるのがポイントです。
できたら手にとらなくても値段が見えたほうがいい。
何故なら、手にとってみて、値札がなくて「いくら?」って聞いたら、それが思いもよらず高かったら・・・お客さん気まずいでしょ?
実際そういう店あるけど、私だったらイヤだな・・・。
そんなワケで私は「歩きながらでもわかる値札」を実践しています。

高いものはね、「高いコーナー」にまとめてしまいましょう。安物の中に高級品がまぎれてると商品価値が下がるし、もしそれを探してる人も見落としてしまいます。

実際にお客さん側に回って、見やすいか、わかりやすいか、まわりを見てうちの店だけ高すぎないか?
最終チェックをしたら、完成です。

ちなみに、
まわりのお店で同じようなものが売っている場合もあるので、
これいくらにしようかな?と悩んだものは、値段を書かずに会場で考えるのも手です。
値下げすることはできても、値上げすることってできないしね。
全部の品物をそうすることはできないけど、参考価格が欲しいものの場合などはいいと思います。

7、当日・・・営業中
朝一番はお客さんが一番多い時です。(オープンから2時間くらい?)
気を抜かずに精一杯アピールしましょう。
特に大声を出す必要もないけど、お客さんにはキチンと挨拶して、お金の扱いには慎重に、愛想のいい店員を心がけましょう。
(この時ガチガチな敬語ではなくややタメ口のほうが親しみやすさがあります)
お客さんの群れが離れて、途切れたときは、商品整理を忘れずに。かならず乱れてます。

ハンガーラックを使ってる場合は、洋服の種類別に掛け直しましょう。時には順番も変えます。
たたんでいる洋服はハンガーに、ハンガーの洋服はたたんでみたりすると、たちまち売れたりします。
ひな壇に置いている商品も前と奥のを入れ替えたり、商品が売れた場合は場所が空くので並び替えたり、と常に工夫しましょう。

箱にまとめて「この中の○○(品物)何円」という売り方にしたい場合、ダンボールに直接値段を書かないように。
そのダンボールもう使えなくなってしまいます。
その後また売り場を変えるときや、困りますし、白い紙に書いてダンボールに貼りましょう。
「白い紙に黒字」、その方が見やすいです。

こんな店員にはならないで下さい。
目の前の商品がグチャグチャでも平気な人(キチンとたたんだり整理したりしましょう)
商品の真ん前で煙草プハ~!(最低!洋服とかにタバコのにおいとかつくじゃん!タバコ嫌いな人はそんなのいくら安くていいもので絶対買いません!)
タバコ吸う人は、その場を離れましょう。(路上喫煙は禁止なことが多いですし)
態度のデカイ人。言うまでもない・・・。売ってやってる、ではありません!(でも自分では気づいてない)
こんな店には誰も近づきません!


小ネタです。
子供の好きな細かいもの
えーと・・・100円入れてゲームセンターで遊ぶアイテムが出てくるようなヤツ
具体的には、ポケモンカード(ってソレ、ゲームセンターじゃないけど)やなんとかカード、プリズムストーン、トレッタなどなど
ミニカーでもハッピーセットでも、1個は100円以下だな、というもの。
そういうのを売るときは、カゴなり入れ物なりを小さくていいので2つ以上用意するのがオススメです。
で、1個何円にせず、2個か3個でキリのいい金額になるように。
そうすると子供がそれを選んでいる間に、保護者は他の商品を見てくれて、他の商品が売れる可能性もあるし、
しかも1人の子が選んでいる間に、違う子供も別のカゴから選ぶことができる。
・・・となると!そこにはすでに人間が4人以上いることになる。
そしたら人だかりを見て人だかりができるのがフリマのすごいところですよ。

また、上に書いた「足止め商品」とは・・・
その名の通り、お客さんの足がとまるような商品です。
全品10円だったり、タダだったり、それでもいいんです。
でも朝からいきなり出すと、それだけゴッソリ持って行かれて、残ったものが高いという印象になるので、
朝イチには出さずに、第一陣のお客さんの波がひいたかな?という頃に出すと
もう一度人だかりができたりします。

でも、あからさまに「10円商品」とかダンボールに書いておくと、出す前からお客さんに見られてしまうので
記号化した小さい紙を貼って、その用事が済んだらはずしてしまうのもいいかも。
私がよくやるのは、もうレシート並みに小さい紙に、セール品はS、タダの商品はF、10円商品は10などと書いた紙を貼って
開けなくてもその中身は何か、自分だけにわかるようにしてます。

8、当日・・・値下げ~終了
開始から2時間くらいすぎて、なかなか売れないものは少しずつ値下げします。
この時、いきなり値下げ後の金額を書いてもいいんだけど、ワンクッション「値下げしますのでご相談ください」等書いておくのもいいアイデアです。(家電屋さんのチラシのように)
この時の目安は20~30%OFFにとどめます。
値札に書くときは赤字で書きます。

お客さんが引いた間に昼食です。でも営業は忘れないように。お客さんが来たらそっちの対応をしましょう。
最初に値下げしてから1~2時間経ってまだ売れ残ってたら、さらに値下げをします。
さっきの価格にさらに20%が基準らしいです。
つまり500→400→300となりますが、この場合たぶん200円か150円で売れます。
100円にしてと言う人もいるかもしれません。
お客さんは赤札でも値切ってくるので、「本当にその値段で売ってもよいか?」よく考えて、もし値下げしてまで売りたくないものでしたら、奥まった所に陳列するか、早々としまってもいいんです。
あるいは2回目の値下げはせずに、「応相談」と書くのもいいかもしれません。
自分と相談してね。

閉店するとき・・・
これも最後までお客さんのことを考えながらやります。
「さぁそろそろ終わりにしようかな」とつぶやくもよし、
わざと、のろく荷物をまとめるもよし、
そうするとお客さんが最後のチャンス!?と言わんばかりに集まってきます。

この時、「もう売れなくていいもの」からしまっていき、
「買ってぇ~」というものはわざと前に集めておきます。
「さぁ~もう終わりますよ~」などと言ってお客さんを焦らせましょう。
買って行ってくれる人もいますが、タダ同然な価格だったりします。
ご参考までに。

といったように、本当に帰る支度をすると寄ってくる客もいるので、「ウザイなぁ~」と思わずに相手してあげて下さい(笑)。
(だってね、しまったダンボールをまた開けたりするんです。でもそれを逆に利用して裏技やりましょう)
荷物をすべて撤去したら、ゴミを拾って有終の美を飾ります。
お疲れ様でした。

帰り支度をしたら、ダンボールの箱数が減っていたりしませんか?

あぁ~こんなに売れたんだ~、と感無量になります。

手元の小銭もズッシリ!うひょ~。

さぁ、アナタもフリマーになりましたね?

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