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2004.10.04
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イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン来日しましたね。

すごいです~~、あのファンの数が!
ファンの年齢層が幅広~~い(笑)

ビョンホンのキラー・スマイル、悩殺してましたね。
ますます人気が高まるのでしょうね。

この二人、映画に出ているのは強みだと思います。
ドラマだけでは、役が限定されてしまってイメージが出来上がりすぎちゃいますからね。

というわけで、ぺ・ヨンジュンは映画に出る事にしたのですね。
かなりヨン様(ドラマに出る彼はヨン様)としてのイメージが固まりすぎちゃいましたから、そして年齢的にもいつまでもヨン様ではいられませんよね。

思い切って勝負に出た映画が、この『スキャンダル』です。

☆スキャンダル☆(2003)
イ・ジェヨン監督

ぺ・ヨンジュン(チョ・ウォン)
イ・ミスク  (チョ夫人)
チョ・ドヨン (チョン・ヒヨン)
イ・ソヨン  (ソオク)


ストーリー
18世紀末、李朝末期の朝鮮。
政府高官夫人チョ(イ・ミスク)は、従兄弟でもあり初恋の相手でもあるチョ・ウォン(ぺ・ヨンジュン)に一つの提案をしていた。
今度側室となるソオク(イ・ソヨン)を婚礼前に妊娠させよと。
チョ夫人は子宝に恵まれず、夫は若い側室を迎え入れようとしているのだ。
寛大な風を装っているが、内心穏やかではないチョ夫人が、この計略を思いつく。
かたや、ウォンは初恋のチョ夫人をユ長官に取られているわけで、この計画は双方にとってひそやかな復讐となるわけだった。
ウォンは、文武両道であるにもかかわらず、官職につく事を拒み絵など親しみ、更に名うてのプレイボーイ。
この計画に対してウォンは『好奇心旺盛な16歳の娘を落とすのは簡単すぎてつまらない』と断る。
彼の目下の獲物は、結婚前に夫を亡くしそれ以後貞節を守っているチョン・ヒヨン(チョン・ドヨン)だった。
そして二人は、ヒヨンを落とす事ができたら『褒美』を、落とせなかったら『ウォンが僧侶になる』という賭けをする事になった。

~~~~~~~~~~~

この話は、『危険な関係』を朝鮮王朝時代にもってきたリメーク。
『危険な関係』何度も映画化されている。
残念ながら私は、今のところ見た事がないのだけれども。

1988年『危険な関係』はジョン・マルコヴィッチがドンファンの役だった。
この舞台は18世紀、革命前のフランス。
退廃ムード漂うパリの貴族社会。
更に、それをアメリカの若い高校生を主役にした『クルーエル・インテンションズ』(1999)もある。
こちらは、リース・ウィザースプーンが多分、仕掛けられる役になっているのかな・・定かではないのだが。
日本でもリメークされている、日活ロマンポルノとしてだが。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

朝鮮王朝でのリメークは、どのようになったのか。
どの時代でも、腐敗してくると人間なにやら皆同じ。
濃縮され、よどんだ空気が頭の上に垂れ込めている。
ただほとんど、このチョ夫人とウォンの身辺だけしかわからないので、社会全体の流れがどうであるのか、朝鮮の歴史に詳しくない私にはわからないのだが。
しかし、18世紀末、フランスで変革期を迎えていたこの時期、やはり朝鮮でも変革期だった。
ただ、フランスと違い改革は失敗してしまった。
しかし、この貴族社会は、フランスと同じように崩壊していったようだ。

さて、ぺ・ヨンジュンのこのプレイボーイぶりは、どうだろうか。
歴史ものを最初の映画にしたのは、良かったかもしれない。
多分、自分のなかにない主人公だから、あえて挑戦したのだと思うが、その努力は買いたい。

しかし、あえて言うと、もうちょっと冷たくしかも色気があって、なるほど、この男ならとっかえひっかえ女性をモノにしていけるなという魅力がちょいと足りない。
まだまだ、ヨン様がどこかに眠っているのか。

やはり、イ・ミスクが策略家としてのチョ夫人を演じていて、それに助けられていたと思う。
まさに、胸を借りるという感じ。
チョ夫人は、現在の夫に若い側室をそわせなくてはならず、またチョ・ウォンは初恋の相手で、冷たくあしらったり、じらしたりしていてもやはり心の底では・・という感じを妖艶に演じていると思うのだ。
ラストのシーンは、なかなか良いシーンだった。

ヒヨン役のチョ・ドヨン。
彼女は、貞節な妻が恋に落ちる様を押さえた表情で演じている。
時代劇は大変だった事だろうと思うが。
良かったのではないかな~~。

エンドロールの最後の最後。
若い側室のその後が見られる。
結局、何事もなく良かったわね~って感じ?

スキャンダル公式HP






最終更新日  2004.10.05 20:32:28
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