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2005.03.06
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ローレライ、映画館で見ようかどうしようか悩んでいたのですが、旦那がこの原作を読んだ直後で誘ったら、すぐに乗ってきたので、二人で映画館に行く事にしたのです。
原作は「面白かった!」という旦那ですが、「先に原作読んじゃうと、映画は辛くなると思う」と一応忠告しておきました。

☆ローレライ☆(2005)
樋口真嗣 監督

役所広司 、妻夫木聡 、柳葉敏郎 、香椎由宇 、石黒賢

ストーリー
ローレライ公式HP

1945年8月、広島に原爆が投下された。
魔女と呼ばれ恐れられた伊-507潜水艇、そこで繰り広げられる男達の熱い戦い。
謎のローレライシステム。

~~~~~~~~~

映像が、ちょっと面白いかも。
たぶん意識的にそうしているのだと思うのだけど、総天然色を意識してちょっと古めかしい特撮風。
敵艦隊との場面などは、CGを駆使して迫力を出しているが、浮上した潜水艇の上に出た人物などは、背景とちょっと異質な感じで浮き上がってる。

さて、予備知識がなく見に行ったのだが、そうか・・・SFだったのか~~。
大戦時の男のドラマだと思っていたので、ちょっとビックリした。
(あ、でも男のドラマだったけど)

2時間ちょっとにまとめられているのだが、それでも人物描写はまだ足りないような気がする。
しかし、もちろん、役所広司はさすがにうまい。
柳葉君は、ここではこの役所広司の部下という事で、久しぶりに熱い男を熱演している。
妻夫木君は、若い特攻隊員。
いつまでもこういうひよこの役がよく似合う。

石黒賢は、こういう役よく見かけるな。
彼は好んでこういう役をやるようだ。
彼と浅倉大佐やその仲間達の過去の苦しみなどは、ちょっと物足りない。
そしてローレライシステムの肝心の部分なんだけど、この過去の描き方もやっぱり物足りない。
原作には、必要な人物がいたらしいのだがそこは割愛されてしまったので余計に薄くなっちゃったのかもしれないね。

意外と盛りだくさんな映画なんだよね。
でもその盛りだくさんを生かしきれてないような気がする。
あの潜水艇の閉塞感、原爆を投下された終戦間近の緊迫感や混乱する軍上層部、そしてもちろん身近に迫る「死」の恐怖。
彼らの使命感はわかったし、熱い思いも伝わっては来たのだが、もうひと押し!ほしかった。

そして、私はどうもあのローレライが今ひとつだった。
せっかくの紅一点だったのに・・・・・・中島美嘉ならどう?

(追記)あのローレライを日本軍に持ってこなくて、最初から直接アメリカと取り引きしたら?と思った私は、おばかでしょうか(笑)







最終更新日  2005.03.06 21:01:30
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