2006/06/25(日)00:42
M:i:3・・・シネコンにて
本日、シネコンの開館日^^)
もちろん、音響効果のいいと思われるシネコンで、最初に見るのはこれでしょう~♪
というわけで、行ってまいりました。
シネコンは、見やすく大きなスクリーンで、ゆったり座れて隣が気にならず、良かったです
やっと、こういう映画館で見ることができ、感激(T-T) ウルウル
しかし、音響は上映される映画によって違うんでしょうが、重みがないか?
もちろん、そういった音響関係に詳しくないんで素人の感想ですが・・・
比べる事も(他にシネコンがないので)できないのですが、アクション系の映画なんでこんなもんなのかなという感じでした。
これから、いろんな映画を見てどんなものか比べてみたいと思うのでした。
さて、本題。
トム様のミッションですが、先先行上映という事でさらっと感想など。
☆M:i:3☆(2006)
J・J・エイブラムス監督
トム・クルーズ・・・・・・・・・・・・・・イーサン・ハント
フィリップ・シーモア・ホフマン・・・・・・オーウェン・デイヴィアン
ヴィング・レイムス・・・・・・・・・・・・ルーサー
マギー・Q・・・・・・・・・・・・・・・・ゼーン
ジョナサン・リス=マイヤーズ・・・・・・・デクラン
ミシェル・モナハン・・・・・・・・・・・・ジュリア
ローレンス・フィッシュバーン・・・・・・・ブラッセル
ストーリー
IMFのエージェント、イーサンは現役を引退し、共感として優秀なスパイの育成に努めていた。私生活では看護士のジュリアと婚約。充実した生活を送っていた。
しかし教え子リンジーの危機を知らされた彼は、現場に復帰。リンジーの救出作戦に参加するが・・・・
~~~~~~~~~~
アメリカ・ベルリン・バチカン・上海を舞台にアクションの連続。
もし上海じゃなくて東京だったらどうなっていたのかな、なんてふと思っちゃいましたよ。
派手なアクションは、見ごたえあります。
確か、トムは体張って、自らアクションをした所も多いらしいですね。
↑
この吹き飛びシーンは、痛そうでしたよ~~。
今度のミッションってなんだっけ、ついついアクションに押されて忘れてしまいそう(笑)
かなり展開もスピード感があり、さすが人気TVシリーズを手がける監督だけのことはあります。
その分、説明不足もあるんだけどね。
チームでがんばるけど「トムががんばりました」って感じ^^)
そして、今回トムさんが結構泣いておりました。
ウルウルおメメでした~。
スパイっぽさを楽しむというよりも、アクションを楽しむ感じかな。
あ、でも、スパイっぽい所、ありましたよ。
ハラハラさせられるトイレシーンとかね~♪
とにかく、アクションを楽しむ為に映画館で見る事を、お薦めしちゃいますね。
そうそう、忘れてはいけないのが「フィリップ・シーモア・ホフマン」
彼は良いです!!
トムと敵対する役ですが、悪に徹しています。
他にIMFのボスのローレンス・フィッシュバーン、チームの相棒ヴィング・レイムス等、いいですね~。
イーサンの婚約者ジュリア役、ミシェル・モナハン。
ケイティ・ホームズに似ていないんだけど、なんだかトムとくっついて仲むつましいシーンを見ると、ふとケイティを思い出してしまうのでした(笑)
ラストが、TV風かもしれないなあ。
でもいいや、楽しめたから♪って感じでしょうか。
皆さんも楽しんでくださいね^^)