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2007.02.21
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☆リトル・イタリーの恋☆(2003)
ジャン・サルディ監督

ジョヴァンニ・リビシ・・・・・・・・・アンジェロ
アメリア・ワーナー・・・・・・・・・・ロゼッタ
アダム・ガルシア・・・・・・・・・・・ジーノ・ドニーニ
シルヴィア・ドゥ・サンティス・・・・・コニー
バリー・オットー・・・・・・・・・・・アルフレード神父




ストーリー
1950年代、イタリア。海辺に暮らす女性ロゼッタに届いた一通の手紙。写真が同封されたその手紙は、オーストラリアの町、リトル・イタリーに住む青年アンジェロからの結婚の申し込みだった。写真を見て、一目で恋に落ちたロゼッタ。彼との生活を夢見て、オーストラリアにやってきた彼女を迎えたのは写真とは別の男性だった。写っていたのはアンジェロではなく、弟ジーノの写真だったのだ。異国の地で心細く、戸惑いながらも、ジーノへの恋心を募らせるロゼッタだったが・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

オーストラリアに、イタリア系の町があったんですねえ。

このアンジェロとジーノの兄弟は、とっても対照的。
ハンサムで社交的で、まさにイタリア男的な(笑)弟ジーノ。
一方、決してハンサムとは言えず、人付き合いも苦手でちょっと内気な兄アンジェロ。
でも兄弟仲はとってもいいのだ。

アンジェロは、当時は一般的だった写真と手紙の交換で行う見合いを繰り返すものの、いつも相手に振られている。
そんな彼が、送られてきたロゼッタの写真に一目ぼれ、自分の写真を送るところをハンサムな弟の写真を送ってしまった。

その写真を受け取ったロゼットは、これまたジーノの写真に一目ぼれ、まだ会ったことのない写真の男性に恋してしまう。

こうして、ロゼッタはハンサムなアンジェロ(実はジーノ)と結婚のために遠く離れたオーストラリアまでやってきたのだ。
ところが・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~

ほのぼのですね♪
実は、ハンサムなジーノに比べるとアンジェロがかわいそうな話になるのかと、心配していたんです^^)
でも、そういうことにならずにうまい話運びで、誰も悪者にならずにハッピーでした。
やっぱり、ラブロマンスはこうなってほしいという感じ。

アンジェロはロゼッタがジーノに恋しているのを知って、落ち込む。
ジーノはお兄さん思いなんで、何とかロゼッタを振り払ってアンジェロと結婚させようとする。
といいつつも、ロゼッタの一途な思いや彼女のかわいさに恋しちゃうのよね。
しかし、自分の気持ちに気がつかない振りをしようとしているのだ。

一方ロゼッタは、もうかなり一途。
何せ結婚する前から、空想で写真のジーノ(そのときはアンジェロだと思っていた)との出会いと恋物語を自分で創作しているくらいなんだから。
それくらいしなくては、一回ぐらいの写真と手紙だけで結婚なんてなかなかできないかもしれないね。
家族の祝福を受け遠く離れた異国に来た彼女は、簡単には帰れないでしょう。

ここら辺ね、日本なら「泣きながらも本当の恋をあきらめて、娘は強欲な地主の元(あ、アンジェロは違いますよ、もちろん)に嫁ぎました。」
みたいな話を思い浮かべちゃったのだ。
まさに、身売り的な結婚。
でも、そういう時代では無かったのね^^)

彼女は言いたいことをいい、自分の気持ちをまっすぐに訴える。
「アンジェロもいい人よ」といいたいけど、彼女には眼中に無い。
(かわいそうなアンジェロ(T-T) ウルウル)

そこにジーノの恋人コニーも加わって、三角関係ならぬ四角関係。
私はこのコニーが、なかなか鋭い女性でしかも冷静で好感持てましたよ。
彼女がカギでもあると思うのね。
彼女の描き方次第でどろどろにもなったと思うし。
私としてはこのコニーの描き方が好きですよ。

~~~~~~~~~~

リビシはやっぱりこういう屈折した役がうまいなあ。
屈折しているんだけど、今回はいい奴ですね。

弟ジーノのアダム・ガルシア、いい男じゃないとこの役はできないわけで^^)
うん、かっこいいですね。

ヒロインのアメリア・ワーナー。
かわいいです♪
始めて見たのかと思ったんですが、「イーオン・フラックス」にも出ていたとか。
気がつかなかったなあ~。

コニー役のシルヴィア・ドゥ・サンティス。
金髪の彼女より、栗毛の彼女がかわいいね。

遠くオーストラリアで、故郷イタリアを思うこの町の人たちの姿もリトル・イタリーという題名どおり見せてくれた。






最終更新日  2007.02.21 21:25:46
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