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2007.03.28
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日本未公開。
イタリア映画ですね。
イタリア映画って久しぶり。

☆映画のようには愛せない☆(2004)
ジュゼッペ・ピッチョーニ監督

ルイジ・ロ・カーショ・・・・・・・・・・・・・・スティファノ
サンドラ・チェッカレッリ・・・・・・・・・・・・ラウラ




ストーリー
経験豊富な俳優・ステーファノは、主演映画のリハーサルに赴いた際、自分の相手役を無名の新人女優・ラウラが演じることを知って戸惑う。しかし演技を実人生の一部と考える彼女の姿勢に次第に魅了されていく。2人の演じる役柄、フェデリコとエレオノーラの恋が進むにつれて、実際の2人の関係も深まっていくが・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~

役者同士の恋愛模様。
あ~~、こういう気持ちになるのかもね~~。

今ストーリーを参照していて、ラウラが無名の新人女優だったのかと知った(笑)
そうだったのかあ~~。
オーデションのシーンから始まるのだけど、結構存在感があったものでステファノと同じく、それなりの女優なのかと思ってみていた。
まあ確かに大物女優ではなく、きっと地方周りのほうが多い端役ばかりの女優だったのかとは思われたが・・

ラウラは役に入るためにその役になりきるタイプ。
彼女のせりふあわせに付き合ううちに彼女に惹かれるステファノ。
う~~ん、きっかけはこういう感じかもしれないね^^)

しかし、ステファノは恋人がいるのだ。
だけど、冷たいのだ。
まさに仕事の合間に自分の都合でベッドを共にする女性という感じ。
女性のほうはもちろん彼の恋人のつもりなんだけど、ステファノは彼女のことはまるで関心がない。
彼にとって俳優がすべて。
人付き合いも悪いし^^;)
ちょっとストイックな感じ~~。
だけど、誰もが認める俳優なんだよね。
こんな感じの俳優さんっていそうだよね~~。

ラウラのほうは撮影の場になじんでいき、次の仕事のオファーも来たりして。
ステファノは、それに対していいしれぬ不安を持って見ている。
嫉妬だ。
ラウラに惹かれると同時に、彼女にライバル心を抱くのだよね。
彼は「役者」

さて映画のほうは舞台は19世紀。
伯爵の愛人エレオノーラと、妻子あるフェデリコの許されぬ愛の物語。

この映画の撮影と共に進むステファノとラウラの恋の物語なのだ。

同時に二つの話が見れるってなんだかお得な感じ^^)
しかも二つの話がシンクロするのが面白いのだ。

実際の二人が喧嘩をすれば撮影もギクシャクするし、順調なら撮影も調子よさそうに見えちゃう。
もちろん二人の交際の状態を知りながら見るからだけど、実際知らないで撮影現場にいたら二人の感情のもつれなどはさすがに気がつかないだろうね。
二人ともプロだもの、仕事はきっちり!

意外と実際の映画にはこういう出会いがたくさんあって、ロマンスが生まれたり生まれそこなったりしているんだろうなあなんて思うよね~~。

そういう意味でも面白い映画だった。

二人のイタリア俳優は、「ぼくの瞳の光」で共演しているのかな?
ルイジ・ロ・カーショは、イタリア男のイメージよりも繊細な感じ。
「ペッピーノの百歩」見ていないから、始めてみる顔なんだけどね~。

一方サンドラは結構きつそうな顔しているなあ。
イタリア女優さんだなあって思う。
最初に金髪なんだけど、役のために付け毛をつけてブラウンにするとイメージが変わるのだ。
ブラウンの髪のほうが柔らかい感じかな、役柄のせいもあるだろうけど。


************


ペッピーノの百歩


輝ける青春


ぼくの瞳の光












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最終更新日  2007.03.28 23:38:05
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