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2007.10.13
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今週は映画館で見るものはあるかな~と思っていたら、ジェイミー・フォックスが来日。
麻生さんと会談してましたね。
麻生さんの英語力は見直しましたわ^^)

私の苦手な社会派映画なんだなあ~、なんて思いちょっと悩んだのだけどとりあえず見に行くことにしたのでした。

しかし、これは見てよかったです。

とはいえPG-12指定。
かなり過激なテロシーンや銃撃戦もあり、その悲惨なシーンは子供には見せたくないと思う。

☆キングダム 見えざる敵☆(2007)
ピーター・バーグ監督

ジェイミー・フォックス・・・・・・・・・ ロナルド・フルーリー
クリス・クーパー・・・・・・・・・・・・ グラント・サイクス
ジェニファー・ガーナー・・・・・・・・・ ジャネット・メイズ
ジェイソン・ベイトマン・・・・・・・・・ アダム・レビット
アシュラフ・バルフム・・・・・・・・・・ アル・ガージー大佐
アリ・スリマン・・・・・・・・・・・・・ ハイサム軍曹
ジェレミー・ピヴェン・・・・・・・・・・ デーモン・シュミット米大使館首席公使
ダニー・ヒューストン・・・・・・・・・・ ギデオン・ヤング司法長官
リチャード・ジェンキンス・・・・・・・・ ロバート・グレイスFBI長官

ストーリー
サウジアラビアの首都リヤドの外国人居住区―幸せな風景が一転、突如鳴り響く爆発音。自爆テロが勃発した。首謀者はアルカイダ・メンバーのアブ・ハムザと目される中、両国外交筋は穏やかな解決を望んでいたが、FBI捜査官ロナルド・フルーリー(ジェイミー・フォックス)だけは違った…死傷者300人を越える犠牲者の中に仲間のFBI捜査官も含まれていたのだ。直ちに捜査に向けて4人の精鋭チームを結成。テロの黒幕の本拠地を突き止めるべく、ホワイトハウスそして国防省と交渉。たった5日という期限付きながら、サウジアラビアへの極秘捜査の許可を得る。砂漠の王国サウジアラビアに到着した彼らを待ち受けていたのは、アメリカの介入によって統治能力の弱さを露呈させたくないサウジ政府による拒絶と徹底した監視だった。しかし、同じ志を持つサウジ警察のアル・ガージー大佐(アシュラフ・バルフム)が捜査協力を申し出る。

~~~~~~~~~~~~~~~

キングダム=サウジアラビア王国―その巨万の富とテロリストを生み出した矛盾。

確かにこの映画にサウジの王子が出てくるが、映画の中でも王子様は800人(万だっけ?)いると言っていた。
いったいこの国の王族ってどれくらいいるんだ?

とにかく政府の要職はすべて王族。
彼らの富は、もちろん石油から得ているわけで。
その相手はもちろんアメリカ。
一方、その富を尻目に貧困にあえぐ民衆がいる。
どこの国でも富が平等に人民にいきわたることはないのだが、かなり極端に独占されているのはわかる。
いつ爆発してもおかしくない不安定なキングダムではないか。
そしてアメリカは、このサウジアラビアの何を守っているのか?
もちろん国でもないし人でもないだろうな、大切なのは「石油」ね。


衝撃的な外人居住区での無差別な銃撃、自爆テロ。

そして4人のFBI捜査官が乗り込んでくるが、厳しい監視がつき現場の証拠さえも触らせてもらえない。

あるきっかけから、やっと現場の捜査をすることができるようになっていくのだが、そこに見える爆破の卑劣な手口。

そして、後半の生々しい銃撃戦。

キングダム1

展開も良く練り上げてあり、娯楽性もありながらしっかりメッセージを伝えてくる映画だ。

本国からサウジへ行く飛行機の中でも、緊張感が漂いながらも独特のユーモアも感じさせる会話。
こういうところが、なかなかいいよなって思う。

ジェイミー・フォックスを始め4人の捜査官たちは役割がしっかりしていた。
私としてはやはり、クリス・クーパーよかったな~。
紅一点のジェニファー・ガーナーも女性らしいシーンもありながら、有能な捜査官の姿も見せるし、後半の戦いも思わず応援したくなる。

サウジ警察のガージー大佐の男っぷりもかなりジーンと来た。
アラビア系の方々は、皆目つき鋭く凄みがあるんだよね。

キングダム2
ガージー大佐&フルーリー

ラストの言葉は印象に残るメッセージだが、冒頭のフルーリー(J・フォックス)と息子との会話や、サウジ警察のアル・ガージー大佐(アシュラフ・バルフム)と子供たちの団欒のシーンなど、父としての男たちの姿を見せる。

もちろんテロの首謀者と思われる男たちも、もちろん家族がいるのだ・・・

父親として子供を大事に思う、家族を守りたい・・どこの国だろうが皆同じなのだ。
家族があるからこそ、彼らは戦う。

そして、そこから「復讐」も生まれる・・・

ラストのサウジの女の子の鋭い目つきに、終わりがないことを知らされる。
彼女のせいではないのに。

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コラテラル(ピーター・バーグ監督)


ミュンヘン












最終更新日  2007.10.13 23:13:06
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