2007/11/07(水)22:48
サンキュー・スモーキング
アバウト感想が続きます^^)
☆サンキュー・スモーキング☆(2006)
ジョイソン・ライトマン監督
アーロン・エッカート
アメリカのディベート力の話?^^)
でも面白かったですよ。
あらゆることが、こうしていかにうまく情報を流すかということで決まるんだなあと思いましたねえ。
どんな宣伝も情報も、受け取る側は鵜呑みにしてはいけないのだわ~。
ニコラス・ケイジが銃を世界中に売りさばく死の商人を演じた「ロード・オブ・ウォー」なんかちょっと思い出しちゃったな。
主人公の彼がラストに選んだ商売も、また彼の能力の賜物ね。
そして、そんな人が必要なんだよね、アメリカは。
あ・・・だんだん日本も必要になってきているような気がするな。
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