見ました、見ました♪
しゃばけドラマ版。
どうでしょ?若旦那は?
よく見ると、しゃばけシリーズのイラストの若旦那に似ていなくもないよね。
イメージはつかんでいるような気がして、それほど違和感を抱かなかったかな^^)
ジャニーズだよね(すみませんよく知らなくて(笑))
若旦那の幼馴染の和菓子屋の息子、彼もジャニーズなんでしょうね~~。
でも、この彼は、私のイメージとはチト違っていたんで残念でしたよ。
仁吉と佐助♪
これは、結構イメージにあっていましたね~~。
うん、こんな感じよね^^)
ステキでしたよ。
他の妖怪たち、たくさん集まるシーンがあるけどただ単にたくさんいるという感じね。
もう少し数を絞って、焦点を当ててもいいかなと思いましたよ。
あ、鈴彦姫は早乙女太一君だったのね~~。
美しかったですよん。
美しいから原作よりも出演が多いのでした(笑)
そう屏風のぞきは宮迫さん。
屏風のぞきっていい男だって小説に書いてあったんだけど、当時のいい男ぶりってこういう歌舞伎調だったのねえ。
もっと、美形だと思っていたわ(笑)
鳴屋(やなり)ですけどね、う~~ん・・・・かわいく作りすぎてますね。
イメージが違いすぎでした。
ストーリーは、うまく『しゃばけ』をまとめてあるような気がしましたよ~。
そして腹違いの兄さんに関する家の中でのごたごたは、小説よりもわかりやすく見せていたんじゃないかしらね。
若旦那にとってはとってもいい両親なんだけど、この腹違いの兄の存在は『知っていても口には出せない』そんなところだったわけですよね。
もちろん、母親ががんとしてこの兄の存在を認めたくないところから来ているのだけど、そこらへんが小説よりも親切に描かれていたようにおもうのだよね。
まだ小説は続いているので、ドラマを続けてもいいんじゃないかと思いながら見終えました。
以前にやった「必殺仕事人」ともども連続化してくれるとうれしいんだけどなあ。
しゃばけシリーズのぷちてん感想
うそうそ
ちんぷんかん