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ぷち てんてん

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2008.01.19
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カテゴリ:2008洋画
この映画と『28週後・・』を一緒に見ようかと思っていたんですが、時間の都合で今日はこれ一本。
でも、それでよかったのではないかと思った私です^^)
どちらも血みどろ~~ですもん~~~^^;)

☆TBは確認後にアップします、しばらくお待ちくださいませ(m。_。)m ☆

☆スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師☆(2007)【ミュージカル・サスペンス】
ミュージカル

ティム・バートン監督

ジョニー・デップ
ヘレナ・ボナム=カーター
アラン・リックマン
ティモシー・スポール
サシャ・バロン・コーエン
エドワード・サンダース
ジェイミー・キャンベル・バウアー

ストーリー
19世紀、ロンドン。フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーは愛する妻と娘と共に幸せに暮らしていた。しかし、美しい妻に恋をしたターピン判事の陰謀で、バーカーは無実の罪を着せられ、投獄されてしまう。15年後、妻と娘を奪われたバーカーはスウィーニー・トッドと名前を変え、フリート街に戻って来た。理髪店を構え、パイ店の店主、ミセス・ラペットの協力を得て、ターピン判事への復讐を始める

スウィーニー・トッド

ティム・バートンの名前が出てくる冒頭から真っ赤な血がしたたり落ちる印象的なオープニング。
最初からジョニー・デップが歌っちゃいます、ミュージカルだから。
最初の展開は早いのです。
ミセス・ラベットとの出会いのシーンまでさくさくと進んでいき気持ちよし。

ミセス・ラベットのお店がこれがまたすご~~~い汚いの!!
チャリチョコのチャーリーの家にはぼろぼろでも温かみがあったけど、こちらはとにかく『やめてくれ』といいたくなるくらい不潔なんだよね^^;)
でも、ここでラベットが大事なことを何度も口にします。

とにかく今ロンドンでは肉が高くて手に入らない。
ミセス○○(名前忘れた)の店では○○の肉を使っているんだって!
等と・・・

肉さえ手に入ればおいしくなるかはどうかわからないけど、ミートパイに肉が入らないのはまさしく偽装問題ですよね(笑)

まあそんなわけで、スウィーニー・トッドはミセス・ラベットの思いつきと手助けもあって復讐に突き進むのです。

ゾンビ系のメイクは、青白く目の下のクマといい復讐と家族の愛を思うトッドにふさわしいでしょう。
ただ、小じわはやっぱり隠せないものですねえ(笑)
あ~、ジョニー・デップも年をとったなあと(もちろんそういう役ですけど)思いましたよ^^)

彼の復讐に取り付かれた姿は、床屋だというのにゆがんだ鏡が置かれているのにも象徴されているように思いました。
彼の愛用のとがれたナイフと相対してますね。

ストーリーは古典的ですね。
シェークスピアの劇を見ているような感じでした。
悲劇ではあるのですが、バートン得意の乾いたコミカルな場面もあって古典的な題材をバートンらしく料理しているなって感じました^^)

この話は知らなかったのですが、舞台でも有名だし日本でも演じられたこともありラストがどうなるとかは知っている方も多いのでしょう。
ですからそういうことは途中でわかっても、伏線がわかってもいいのだと思います。

復讐は最後は自分の身に跳ね返ってくるものですねえ。
しかし、それにはやはり悲劇的偶然が重なるものです。
あの時、ああならなければとかあの時こうしておけばとかね~~。

見終わって一番に思うことはやっぱりR指定だけのことはあるということかしら(笑)
血がドバドバですね。
首すっぱり切りますし~~。
これは結構しっかり見せますから、苦手な方にはちょっとお勧めできませんね。
そして、決してまねしないでくださいといいたいですよ。
最近現実にも、生々しい事件が多いですもん。

ミュージカルに関して
私は基本的にミュージカルはやっぱり苦手です(笑)
途中ダレソウになったのですが、監督の見せ方で乗り切りました。
彩度を落とした絵が基本なのですが、ミセス・ラベットの夢見るシーンとか過去の回想シーンとかはフルカラーになります。
特に海辺のシーンはテクニカルカラーというのでしょうか、ちょっとクラシカルなカラーがいい感じです。
ボーダーの水着はかわいいです^^♪

あ、歌はですね、いいんじゃないでしょうか~~。
トッドとラベット、タービンとパムフォードのハモリなんていうのもミュージカルらしくて面白かったですね。

でもミュージカルにしたかった理由ってなんなのでしょうね?


登場する人物に関して
やっぱり主役の二人ジョニー・デップとヘレナ・ボナム=カーターは息もぴったりでよかったですね~。
特にヘレナ・ボナム=カーターのミセス・ラベットは良かったですよ。
したたかさと愛にあふれた女性です。
報われない愛ですし決して善人じゃないのが人間くさいですよね。

アラン・リックマンとティモシー・スポールは、さすがの悪人ぶり。
特にアラン・リックマンの憎たらしさといったら~~~(≧ヘ≦)

狂言回し的なサシャ・バロン・コーエン。
私はまだ見ていないんだけど「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」の彼なんですねえ。
クラシカルな姿も似合ってましたよ^^)

気になるところで船乗りのアンソニー役・ジェイミー・キャンベル・バウアー。
美男子というわけではないけど、彼にはなにかあるなって思うんですよ(うまくいけばですが)。
ちょっと気になる若手俳優です。



*****************

ミートパイで思い出したのは
フレッシュ・デリ』です~。
こちらは劇場未公開のデンマーク映画ですけど、面白かったですよ^^)
お勧め~


フレッシュ・デリ(DVD) ◆20%OFF!


刃物の似合うジョニー・デップ♪

『フロム・ヘル』

こちらは切り裂きジャックの話ですよね。

『シザー・ハンズ』






大きい声じゃ言えませんけど、この映画がGグローブ賞を取ったというのは『へ~~?』って感じでもありました。(見終わってからの感想)
『ヘアスプレー』でも良かったんじゃないかなんて思ったりもしましたけど・・
ん~~、たぶんこのスウィーニー・トッドの曲にあまりなじみがないせいかもしれないですね。

ま、映像的には満足しましたから良かったんですけどね^^)
ジョニー・デップは相変わらず良かったですしね♪
















最終更新日  2008.07.05 22:49:26
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