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2009.02.28
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カテゴリ:2009洋画
「おくりびと」のアンコール上映が、満員御礼なんですってねえ。
良いことです。
モッくんの所作の美しさを見てください^^)

☆アフター・ウェディング☆(2006)
スザンネ・ビア監督

マッツ・ミケルセン
ロルフ・ラッセゴード

ストーリー
 インドで孤児たちの救援事業に従事するデンマーク人、ヤコブ。運営している学校の財政難に頭を悩ますヤコブのもとに、デンマークの実業家ヨルゲンから巨額の資金援助の申し出が舞い込む。そして面会したいというヨルゲンの求めに応じて、久々に故郷デンマークへと戻ったヤコブ。面談を無事終えたヤコブは、ヨルゲンから週末に行われる娘アナの結婚式に強引に招待され、断り切れずに出席することに。ところが、そこに待っていたのは思いがけない人との再会、そしてさらなる衝撃的な事実だった。あまりのことに激しく動揺するヤコブだったが…。



この監督の「しあわせな孤独」はかなり気に入ってしまった作品。
その監督の06年の作品。

この前に「ある愛の風景」があり去年公開した作品がハル・ベリーとベニチオ・デル・トロの「悲しみが乾くまで」がある。
実はこの二つどちらも旦那さんが亡くなって・・・という出だしで、おんなじ映画かと思ってしまった。
もちろん、別物。

ある愛の風景

悲しみが乾くまで


この「別れと喪失感」というのは、スザンネ監督のテーマなのかもしれないね。

さて、この「アフター・ウェディング」
「別れ」だよね、やっぱり。

実は私はこれの予告を見てしまった。
それを見てしまったためにヨルゲンの行動の意味することがわかっちゃうんだよねえ~~。
それって、面白さが半減する。

普通はヨルゲンの行動がどんな意味があるのか、なんてわがままな金持ちおじさんなんだなんて思うはず。
ところがその裏には・・・っていう展開があって、なるほど~~とちょっと感動してしまうはずなのだよね。

とにかく私は知ってしまったので仕方ない。
そうなると、ヤコブの行動に注目だ。

彼がヨルゲンの提案を受けるのか、受けないのか?
どっちにするんだろうかと見守ってしまった。

そうか…結局彼はそっちの責任を取ったか。
どうせ他人の国のボランティアだもんな、なんてちょっと皮肉っぽく思ったりもして(笑)

このストーリーって、ちょっと惜しい話ではないかと思う。
もっと違う展開も考えられたと思うんだけど。

たとえばヤコブが養子だけではなく妻もいたらどうだったろう?

アナがヤコブと険悪な感じだったらどうだったろうか?
またはアナが存在しなかったら?
もちろんへレナがヤコブに全く興味がなかったらどうなんだろうか?

・・・・話が成り立たなくなるって~~?(笑)

そして、ヤコブが主役だと思っっていたんだけど、よく見ているとヨルゲンの存在感が印象に残り、彼が主役なのではないかと思う。
彼が会社のパーティでスピーチするシーンがある。
彼がいかにこの会社を愛し、また信頼されるトップであるかが良く分かる。
その後のヨルゲンの取りみだした姿も、印象的だ。
このシーンがないと嘘っぽくなるし。

良い映画だと思うけれども、もうひとひねりほしかったというのが私の感想。
「しあわせな孤独」の方が面白かったな~~。
自分の身に引きつけることができる題材だったことと、女性の心理を描いていたからかもしれないなあ。



ぷちてん感想「しあわせな孤独



















最終更新日  2009.02.28 19:57:14
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