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2010.03.27
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カテゴリ:2010洋画
オスカー取ったおかげで地方でも上映が始まった^^)

☆ハート・ロッカー☆(2008)
キャスリン・ビグロー監督

ジェレミー・レナー
アンソニー・マッキー
ブライアン・ジェラティ
レイフ・ファインズ
ガイ・ピアース

ストーリー
 2004年夏、イラクのバグダッド郊外。アメリカ陸軍ブラボー中隊の爆発物処理班では、任務中に殉職者が出たため、ジェームズ二等軍曹を新リーダーとして迎え入れることに。こうして、サンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵を補佐役とした爆弾処理チームは、任務明けまで常に死の危険が孕む38日間を共にしていく。しかし、任務が開始されると、ジェームズは遠隔ロボットを活用するなど慎重を期して取るべき作業順序や指示を全て無視し、自ら爆弾に近づいて淡々と解除作業を完遂。任務のたび、一般市民かテロリストかも分からない見物人に囲まれた現場で張り詰めた緊張感とも格闘しているサンボーンとエルドリッジには、一層の戸惑いと混乱が生じる。そして互いに衝突も生まれるものの、ストレスを発散するように酒を酌み交わし、謎めいたジェームズの一面も垣間見ることで理解を深め結束していく3人。だがやがて、任務のさなか度重なる悲劇を目の当たりにしたことから、ある時ジェームズは冷静さを欠いた感情的行動に走り、3人の結束を揺るがす事態を招いてしまう…。

ハートロッカー3

~~~~~~~
冒頭に「戦争とは麻薬だ」というメッセージ。

見終わってその言葉の意味をかみしめる

生を実感すること

普通の生活で「生きている実感」を得ることができなくなってしまうんだよね。
戦争は「死との隣合わせ」これ以上の刺激があるだろうか。

そして戦場で生き残るためにはその刺激を受け入れざるを得ないのだ。
愛する家族のもとに戻るためら受け入れた刺激が、普通の生活に戻って今度は「刺激がほしい」と思ってしまう。

そういう姿を描いた映画も今まであった、だがこの映画は淡々としていながら十分にその「麻薬」の怖さを見せつけている。

印象に残るのは、処理ができずに爆弾が爆発した直後、主人公のジェームズが見た凧が揚がるシーン

この爆発は体に爆弾を巻きつけられた男を助けようとするも、助けられずに爆破してしまうというものなんだけど、そんな悲惨な出来事が起きているのに何事もないかのようにたこを揚げる若者。
日常的に自爆テロがあり、爆発物があちこちに見つかる。
そんな状況が当たり前になってしまっているこの国も、常に麻薬の中にいるのだろうか。

処理しても処理しても次から次へと爆発物が仕掛けられる。
むなしい。
放っておけばいいのにとさえ思う。
でもアメリカの良心(ということになるのか)は断固としてそれに立ち向かう。
そして、麻薬中毒者が生まれざるを得ないのだ。
戦場はまたそんな彼らを必要としている。

オスカーを取ったのに納得する映画だった。
ぜひ見てほしい映画だ。

ハートロッカー
ジェームズ軍曹を演じるのがジェレミー・レナー。
28週後で子供たちを先導してくれる兵士の役だったよね。
その時もなかなか印象的だった、今回も好演している。

ハートロッカー2
相棒の一人サンポーン軍曹:アンソニー・マッキー。
彼も良かったわ~~。スナイパーシーンが良かったよね。

「こんなところで死にたくない。息子が欲しい」っていサンポーンは言うんだけど、なるほど男はこうして子孫を残したいと願うのかって思った。
その息子が又戦場のジャンキーになるかもしれないけれども・・・・






最終更新日  2010.03.27 20:44:26
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