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2011.03.25
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カテゴリ:2011邦画
☆SP革命篇☆(2011)
波多野貴文監督

岡田准一
堤真一
香川照之
真木よう子

ストーリー
 官房長官を狙ったテロ事件から2ヵ月後。テロリストとの死闘を繰り広げた井上はじめ警視庁警備部警護課第四係の面々も通常の警護活動に戻っていた。しかし、井上の尾形に対する不信感はいよいよ頂点に達しようとしていた。そして、尾形の内偵を進めていた公安部・田中が衝撃の事実を突き止める中、ついに謎に包まれていた尾形の野望が形となって現われる。舞台は、麻田内閣不信任案の採決が行われようとしていた国会議事堂。全国民が注視する生中継のさなか、その議事堂がテロリストによって占拠されてしまうのだったが…。

~~~~~~~~~~~~~~~~

公開されてからちょっと時間がたっていたのでその間に、さら~っと他の方のブログを覗き見ていたら「堤さんのドヤ顔」って言うコメントがあったの。
なになに?ドヤ顔が見れるんだ~~^^)、ま、このSPっていつも堤さんってドヤ顔だけど。なんて思いながら
「どれどれ、どんなドヤ顔なのか見てやろうじゃん」って思って見に行った。

もちろん、その間にあったTVもしっかり見て復習しておいたわよ。
TVの「革命前日」から、きちんと今回の革命篇につながってるってのが楽しいよね。

野望篇では、岡田君達の派手目なアクションがメインだった。

今回は堤さんの方に焦点が移るわね。

アクションは今回の方がほんまもんの迫力があったなあ。
派手なのは確かに前編の方なんだけど、ほんとに岡田君強いんだ!って納得させられるのが今回の格闘シーンだよね。

特に議事堂の一室でのSP対SPの格闘シーンは見ごたえあったわよね。
最後に「SPって強い」って言うのは笑えた^^)

他にも地下通路での岡田君の戦いっぷりも見事。
迫力あったなあ~~。

そして、やはり何と言っても堤さんと岡田君のがちんこ勝負。
うまかったですよ~。
これは堤さんがさすがだなあって思った。
ドヤ顔も極まっていたような気がする(笑)

さて・・ここからネタばれにもなるので注意かな





堤さんの野望ですが?
大義、大義って言ってました、確かに。
大義のために戦うと・・・

堤さんはTV版のSPからこの映画になるあたりで、ダークサイドに落ちていくという感じなんでしょうか。
堤さんがSPでここまで上り詰めたのはすべてこの為だったのですよね。
ずっと、ずっと「復讐」の為に生きてきたのですよねえ。

「罪を認めさせる」相手の口から。
あら、それだけでいいのか?・・ちょっと一瞬思っちゃいましたね。
ココまで何年も我慢して嫌な奴のSP(こんなやつを守ってやる必要があるのか)をしてきたのに、この一言だけで満足しちゃっていいのかなあって。
ごくごく私的な満足でよいのでしょうか?
彼を殺さずに我慢したのはドヤ顔もよく分かる。えらい!
しかし、彼を追い詰めるために他の人を殺してもええんですかい。

ハーバード大学マイケル・サンデル教授の哲学授業が、なぜかふと頭に浮かんだのですよね。。。
「これからの正義の話をしよう」という本も出ていますし、去年TVで放送されたり来日もしたんだけどね。





ン~~、関係ないかしら?ないかも?ン~~、どうだろう?

まあ、そんなことがひゅっと頭をよぎりつつ、緊張感あふれる岡田君と堤さんの対決場面を見ていたのでした。

あ~~、ラストがなんか意味深な感じよね。
このSPはもうこれで終わりにしていいと私は思うんだけど、続けようと思えばなんとなく続けられそうな、何かそんな雰囲気も感じられたりする終わり方だと思いました(微妙な言い回し)

あ、書き忘れそうだったけど香川さんは、ここでもええ感じです。
パンフレットに書いてあったんだけど、確かに彼の演技は「抑えめ」にした方が印象に残りますね、(゚ー゚)(。_。)ウンウン
今回監督から「抑えめでお願いします」と言われたので、きっといい映画になると思ったと本人も言ってますよ^^)

アクション映画として、とても見ごたえのある面白い映画になってます。

対決シーンも満足です。

ということで、★★★★☆
ぜひ、大きなスクリーンで迫力あるアクションと堤さんのドヤ顔見てくださいまし。







最終更新日  2011.03.27 19:00:38
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