カテゴリ:着物のこと
京都は寒かった。
初日は雨、二日目は曇りだったが、底冷えがした。 着物を着て街を歩こうと思っていたが、 雨の用意が無かったので断念し、洋服にした。 が、腰回りが冷え、 帰って来てから、湯たんぽを入れ丸三日寝込んだ。 やっと買い物には行ったが、 物を作る気力は未だ取り戻せないでいる。 もしかしたら着物の方が暖かかったのではなかったか? 帯は腰までカバーでき、おはしょりは足の付け根まで来るので、確かにお腹周りは暖かいかも。 未だに解決しない着物の下着。 寒くても、スパッツ類が履けない。 ウエストまで来る物は帯の中に入ってしまうので、 トイレが困る。 腰まで上げなくても出来ると検索すると書いてはあるが、 脚の長い人のトイレは、上に上げる量も多くなる。 帯のタレの部分まで上げれば何とかなるのだろうか? スパッツ類を履かずに、腰巻きだけでは、とても寒いが。 着物の下に、一体何を着てるのだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.04.11 21:00:06
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