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カテゴリ:着物のこと
なで肩の人っていないのかな?
着物は平面裁断なので、 なで肩の人が着ると体にグルグルと巻き付いてしまい歩くことが出来ない。 着物を着ると草履の幅も足が開かない。 ほんの10㎝足を開くこともできないのに、これで歩けるのか? 着物を着始めた時に思った最初の疑問。 股割をすれば歩けるのよ。 全ての人がそういうが、自分は股割しても歩けないのは何故? そして出かけた先で、顔から転ぶ。 足が開かないから。 これが、襦袢の寸法を考えるきっかけとなった訳だ。 自分の洋服を作っていたので、平面裁断と立体裁断の違いを考えはじめ 着物にこの洋服の知識をどう落とし込んでいくのか 襦袢から始まり、着物、羽織、コートに至るまで。 その寸法は、普通の人の考え方とは、全く違った。 なで肩。首の位置。鳩胸。胴の短さ。足の長さ。 着物を着るにはとても不自由な体型と途中で気が付いたが、 掛けた金額と、年月を考えたら、とても途中でやめられない。 試しにし立てていただいた合わない襦袢と、合わない着物やコートの山になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.01.05 20:00:06
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