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最近理科離れを心配して科学クラブが増えてきているとの新聞記事がありました。うちの近所の進学塾でも今年から始まりました。
開講にあたって、一応デカミに確認したのですが、意外にもあまり興味を示しませんでしたので、そのままになっています。 でも、デカミは科学本が好きなので、現在「かがくる」を定期購読(面倒なので新聞屋さんに配達をお願いしています)していますが、毎号くいいるように見ています。実験とかよりも知識として取り込むのがすきなのかも知れません。 来月、市の科学館で天体望遠鏡を作り(本当かい?)その後、夜空で星観察というイベントがあるので、(私が)大変興味があるのですが、何分不器用な上、科学音痴なので、2000円が無駄になるのでは・・と踏み切れないでいます。 人数に限りがあるので、もう間に合わないんだろうな~。 デカミが5年生位になったら、デカミの手先を当てにして行ってみようと思っています(^^;) 科学本といえば、小さい頃から「小さなかがくのとも」「かがくのとも」を与えていたのですが、お気に入りだった「ぼく、だんごむし」が傑作集になりました。 だんごむしって子供って妙に好きですよね~。近所の子はばけつ一杯!に集めてきて自慢していたものです・・。 みなさんはオスメス区別がつきますか?だんごむしって何を食べているかご存知ですか? 身近な割りには意外と知らないんですよね~。 お子様がだんごむし好きな方は読んでみると面白いです。3歳位の子からで十分読めるかと思います。 読んでみたい方はこちらへ 読んだら是非お子さんと一緒にだんごむし探してみてくださいね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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