話題の映画

『ダ・ヴィンチコード』 観て参りました。 久々に劇場に足を運ぶことができ、期待で一杯でございました。 劇場に行く前に、文庫の上のみを読んでいたのですが、話途中で映画へ^^; 全部を読んで行くべきか、原作を読まずに行くべきか、好みによって分かれるところですねぇ 私としては、原作途中で観に行ってよかったと思っています。 話の背景は本で読んで理解できていたし、謎解きの結果は映画で知ることが出来たし♪ 原作に忠実なものを求めると、きっと楽しくないと思います。 原作を読まれた方は、それとの違いを間違い探しのように探す楽しみを持っていかれたほうが、映画を楽しめるのではないかと思います。 映像は綺麗でした。しいて言えば、ルーブルの場面はもう少し全体の映像が欲しい気がしました。 ルーブルはまだ一度も訪れたことはないのですが、 原作をペーパーバックで読み、ルーブルは何度か訪れ現在は美術本で復習をしているという兵の従妹には、『一度は行っておかないと！』と言われ、パリには興味がなかったのですが、一度は行ってみたくなりました。 ロンドンからユーロスターで言ってみようかしら？ 久々の劇場観賞。楽しかったです☆ しばらくは忙しくて、レンタルすら遠ざかっていたのですが やっぱり映画はいいですねぇ(*^。^*)改めてそう感じました(^^♪