帰宅後、途中からだけどまた見てしまいました、
『スターウォーズ エピソードII クローンの攻撃』
(2002年・米国 原題:Star Wars Episode II Attack of the Clones)。
ちょうど見た場面が、なんと、
アナキン(ヘイデン・クリステンセン)と母
シミ(ベルニラ・アウグスト)の永遠の別れのシーン。
この後、
アナキンはタスケン族を皆殺しにしてしまうわけなんだけど、その後に、パドメに対して話した内容が!
IIIを見た後で聞くと、「お~~!」と声をあげずにはいられません。
IIIを見る前の復習では、ドゥークー(クリストファー・リー)との一戦に注目してて、正直ここはノーマークだったわ・・・
あと、ジオノーシスの闘いでは、自然と
メイス(サミュエル・L・ジャクソン)を目で追ってしまいました・・・IIIを見る前までは、ほとんど興味なかったのに。
そして
アナキン役のヘイデン・クリステンセン、IIの時(左下)より、IIIの時(右下)のほうがずーーーーっと男前、役者としても成長してるように思います。

というように、IIIを見てからだと、それまでいまヒトツだと思ってたIIも、ずいぶん楽しめた~!