カテゴリ:コンサート・イベント参戦記
矢口真里ファンの集い~お誕生日スペシャル in 日本青年館~
ちゃんとしたセットリストは後ほど 断片的で申し訳ですが思いつくままに内容と感想を。 まずオープニングではハロプロイベントにしては珍しくマジモードのナレーションが。 「~1983年1月20日にこの世に生を受けた云々 その名は矢口真里~」 そしていきなりのオープニング曲が ・LOVEマシーン この選曲は「誰でも知ってる娘。の代表曲」という観点ではなく 『セクシービーム!』の「ダンサイ」、『アチョー』の「ハピサマ」に続く 矢口アピール三部作の第一作だからでしょう。 当時のTwoトップエースと言っても良いなっち、ごっちんの短いソロパートに続いて やぐっちゃんが起用された途中の短いソロパート『♪Love×3 Factory』と エンディングの『ラブマッシ~ン』。 これで今のやぐっちゃんを形成するような種が蒔かれたと言っても良いのではないでしょうか。 そして ・白いTOKYO 今年のワンダではやぐっちゃんが入らない前提の全員で唄ってました。 でここでやぐっちゃんソロ。 出来過ぎの演出? 言い過ぎか? ワンダでは「やぐの前でそれやるかぁ?」と実はおかんむりだったなっち番。 これで胸のつかえが下りた感じでしょうか。 ・MC ここでやっちゃってくれましたw 正確には再現できませんが・・・ (~^◇^)「皆さん!ファンの集いお誕生日スペシャルin日本武道館へようこそ!」 すぐに気づくやぐとファン。 (~ ̄□ ̄;;) (~^◇^;)「願望です(汗)。いつかは武道館でやりたいです!」 緊張シィのやぐっちゃん、これで緊張がほぐれた?それともさらにテンぱった? すくなくとも会場の雰囲気は一気に和みムードにw ひとしきり感動と感謝の言葉の後、(だったと思います) (~^◇^)「ここにお集まりの皆さんだったら知ってると思います」 と期待させて ・マリンスポーツ! 知ってるも何も、いつか聴きたいと願ってた数少ないソロ曲。(数えないようにw) 当時FC会員ではなかった僕は 昨年さゆ☆かずさんの厚意でこの曲も含めたFC限定CDをむにゃむにゃさせてもらってたのです。 10回ほどしか聴いていませんが、すぐに覚えられる軽快なリズムの佳曲。 こういう場でしか聴けないでしょうし(僕の参加してないCDSでやってる?)、 今日こそ唄って欲しかった曲。 (T_T) と、この辺からあとはもう興奮と感動と笑いで今のところ流れが再現できなくなってますので、さらに思いつくままに ・矢口への質門コーナー とやぐっちゃん本人を騙してのドッキリ企画、 ・特別ゲストのおたおめメッセージ!! なんと裕ちゃん!なっち!がゲストに!! と言いたいところですが・・・ VTRコメントです(^^ゞ もちろんそれでも場内大興奮。 こういうイベント今まであった? 続いて劇団ひとりさん。やぐっちゃん大うけ というより腰砕けで笑ってました。 そして最後に徳光和夫さん。 やぐっちゃん大うけ 場内大うけ\(^_^)/ ありがたいお言葉が・・・ 「僕みたいな年寄りはこんな言い方しかできませんが、与謝野蕪村がこういうこと(ry なんとVTRが早送りに! 「おい!与謝野蕪村はどこ行った!?」みたいな(笑) そうそう、今回もMC担当、狂言回し役には謎のドットキャラが。 前回の集いで大活躍したドットキャラの彼女らしいです(笑) 声は一緒だけど女性口調で。時々自分が女性なのを忘れてましたけどw そして皆さんもお気づきでしょうが、Vになぜかあのヒトが登場してません。 皆さん大好きなあのヒトが。 どの会場でもその名前を出すと鉄板でみんなの顔が和むあのヒト、 そうやぐっちゃんの盟友「圭ちゃん」です。 またしてもやぐっちゃんドッキリで圭ちゃんがケーキを伴って登場! (~^◇^)「圭ちゃんなにしてんの!?」 やぐより先に会場入りし、隣の隣の楽屋で身を潜めていたらしいです。 開演前にはそこからわざわざメールも入れたりしてw 「今日は頑張ってね」だって(笑) そしてやっとここで圭ちゃんとファンとで「ハッピーバースデー」の合唱。 ケーキはデコレーションだけは圭ちゃんがしたそうな。 「食べて食べて」の圭ちゃんのアピールに苺だけつまんだやぐ。 がっかりする圭ちゃん。 でもあんた作ってないでしょ(笑) そして圭ちゃんからは歌のプレゼント。 やぐっちゃんのすぐ横で「ベストフレンド」 時々やぐの肩に手をかけながらの熱唱です。 ウルウルどころじゃありません。 時々顔を上げていられなくなるほど感動の涙のやぐ。 ノートパソコンのバッテリも危なくなってきたので今はこのへんで(エッ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.24 09:00:14
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