|
カテゴリ:カテゴリ未分類
一昨日出した手紙が戻ってきました。「転送先に見あたりません」の付箋が貼られています。元亭主は移転してしまっていたのです。
大方予想はしていたことです。離婚後、事あるごとに父親らしい対応を求めて連絡し続けてきましたが、あまりの誠意のなさに「これで返事がなければあきらめる」と最後の手紙を出したのが3年前でした。 たぶん、その手紙を見て安心したのでしょう。これで縁が切れたとばかりに引っ越してしまったに違いないのです。 今頃は羽を伸ばして気楽な生活をしていることでしょう。 でもこれで諦めたわけではありません。住所を探す手はいくつか考えてあります。 明日早速実行に移すつもりです。移転先が判明したら、ここでその方法をご紹介します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|