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カテゴリ:ゴルフ日記
「もっと練習してから持って行け!」 ってことですね。ま、腕の問題かもしれませんが。 そもそも、このウェッジを騒動買いした理由というのは、 アイアンをラックLTのカーボン(衝動買い)にしたので、 その流れで、軽いNS950GHシャフトのラックウェッジが 欲しくなったというわけ。 買えば買うほどに、連鎖反応的で同じシリーズを揃えたくなるのはほとんど病気でしょう。 ボクは今まで、中古屋で買ったNS850、Sシャフトのラックウェッジ (52度と56度、たぶん特注品)の2本をアプローチに使っていたわけ。 そこへ、NSシャフトつきのラックTPが出たちゅーことで、 飛びついたわけですね。 実戦ラウンドでの使用感ですが、悪くはない。むしろいい。 ピッチングではスピンがかかりすぎてしまい、 ほとんどショート。 あり? あれれ?……って感じです。 結局、長いパットばかり残るので、拾っていくゴルフができなかった。 ロフトが58度だから、もっと突っ込んでもいいってことです。 あと、60Yと40Yくらいのバーディチャンスで、 2回もトップして、超痛い目にあいました。 これは、ボクの腕(頭)の問題でしょう。 こうなると、ラウンド途中から、 いつも使っている56度でもよかったかもしれないと 思いはじめたね。ばかだよ。 ただし、スコア的にはがたがたに崩れた後半でしたが、 ついに58度の見せ場が。 最終ホール、ロングの3打目、残り40Yのバンカー越えで、高い弾道のピッチに成功。ピン下30センチにつけてバーディ。 確かにスコアはまとまらなかったけど、 終わりよければすべてよしちゅーことで、 このラック・ツアープリファードと心中します。 今後は、上げるアプローチはもっと突っ込む。 転がし気味の低い弾道のアプローチをどう打つか、 研究してみます。 ゴルフ40代、シングルへの道のショッピング 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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