きのうは、まじめに百人一首をして、ちょっと疲れただろうなと思っていたら、
6歳の次男の提案で、坊主めくり大会が始まりました。
私も寄って、坊主がでるのではないかとどきどき。
その昔、わたしも坊主めくりが大好き。
きれいなお気に入りのお姫さんの札を選んで眺めたりしているだけでも
楽しかったことを思い出します。
坊主めくりは、やはり、坊主がでると大受け。
負けた人は、ほっぺにシールを貼ります。大騒ぎで楽しみました。
夕方になり、8歳の息子が羽子板を手に取ったので、
私が久しぶりに相手を買って出ました。
久々にやると、なかなか難しく、寒い中、汗をかきました。
そのうち、母と兄の楽しそうな様子に、
他の兄弟もわらわらと寒い外に出てきて、
羽子板を取り合いしながら羽根突き大会がはじまりました。
2歳の息子も羽子板をもって嬉しそうにうろうろしていました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.01.03 17:59:20
コメント(0)
|
コメントを書く