今日は、科学フェスティバルに行き、木製時計を作りました。
といっても、コンピューターで選んだ、文字を文字盤の板に、掘り込み、
針をつける、というものです。何の問題もなさそうな工作ですが
意外なところで、ひっかかり、
文字盤の板を支える台を差し込む切込みが、小さくて、差し込めず、
最後の仕上げに四苦八苦。
スタッフの方が無理やり押し込むと、文字盤が割れてしまうというアクシデント。
かといって、切込みを大きくする、道具もなく、困っておられた。
意外なところに落とし穴がるようだ。
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最終更新日
2014.05.27 16:20:24
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