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麻生さんがこの曲を好きだって言ってくれたけど…今の彼を見ていたら、僕の名前は出さないで欲しかったなぁ…。でも、歌うよ!この曲は、前回のツアーでみんなで歌ったたよね。よかったらみんなも歌ってね。 アリーナツアーやドームツアーでもありましたアコースティックコーナーへ☆ 「もう唄は作れない」 「夏の終り」 「眠れぬ夜 」 「こころは気紛れ 」 「風に吹かれて 」 「やさしさにさようなら 」 「between the word & the heart -言葉と心- 」 「愛の唄」 もう大学時代の忘年会があった。なんで歳を取ると年齢を足すのかなぁ!?(AさんとBさんを足して100歳とか…)若い時は、足さないでしょ。でも、忘年会で足す感覚が解ったような気がする。 「もう唄は作れない」のシングルを持っている人の問いに、アリーナ席の後ろの方が手を挙げて「若く見えますけど、そうですか…ありがとうございます」と小田さん。 そのあと、「オフコースの部屋」に来た事がある人と聞いたら同じ人が手を上げて、「また君か…」同じ時代を歩んできたようで年齢を足したくなるな。と小田さん。 オフコースの部屋では必ず新曲を披露していたから、アルバムを出す時に楽だった。その時に作った曲で「愛の唄」 歌い終わって、小田さんスタッフと相談中。 撮り直しを決断。 「何故か?!は想像に任せます(笑)」と小田さん。 私には、どこがダメだったのか!?は解りませんでした(笑) 昔の曲ばかりだから知らない曲ばかりだったかも…だけど…要が新曲だと思って聴いて下さいと言っていたけど…それもアリだな!と思った。 ヒット曲を出せって言われたけど、ライブで着実にお客さんが増えてきていたし、いいかなぁとも思っていた。 今はオリコンしかないけど当時は3つくらいチャート誌があって…。雑誌の名前を言っていましたが、忘れてしまいました(汗) チャート誌に載らないのは、土俵が違う、簡単に言うと、〇〇高校と〇〇高校とあって…いくら成績がよくても〇〇高校のチャートだから載らないと思っていたら、ベスト盤が300位の中に入って同じ土俵だったんだな。 と小田さん。 みんなにもロマンチックなクリスマスの思い出があるんだろうな。僕にも、いくつかありますが…と言うと。 客席から「え~」みたいな声が…すると小田さん「僕にだって60回くらいクリスマスきてるんだから(笑)」と言ってクリスマスのエピソードをしてくれました。 子供の時に、リモコンの自動車が欲しくって頼んだのに、結局、紐で引っ張る自動車だった。だったらプレゼントがない方がよかったかも?! 葉山の「マーロウ」に行ったら、作曲家のだん いくまさん(ちょっと自信なしです(汗))だったかな、「ぞうさんざうさんお鼻が長いのね」(歌ってくれました☆)を書いた人が居て、たまたまその方のレコード(銀色のパイプ!?と言うタイトルだったかな、これまた自信なし(笑))を持っていたので、サインを貰った事がなかったので、サインを貰うと言うのはどんな感じかな?!と思って貰いにいった。僕は、プライベートなのにすみませんとか言わないから、嫌なヤツだと思ったかも!?みたいな話のあとに…たまたまレコードを持っていてよかった。これがアリスのレコードだったら…なんでアリス(を連想したんだろう)なんだろ?!って苦笑した小田さんも可愛いかったです。 ここでUP☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.27 23:19:10
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