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カテゴリ:ひとりごと
祖母がいた頃、「十二月十二日」と墨で和紙に書いてその日に、出入り口に貼るのが習慣でした。
すべての出入り口にです。 母はそういう習慣がないのか、今はしていません。 私はその日になると思い出し、なぜそんな事をしていたのか聞いてみましたが、誰もわからないというばかりです。 唯一伯母は継続しているようですが、それでも何故かはわからないようでした。 今日、その謎が少し解けたのです 石川五右衛門の命日なんですって! 奈良のユニークな風習なんですって! 新聞に載っていました。 なんとなく、泥棒よけ・・・かなとは思っていましたが。 でも、うちは奈良じゃないし、誰も奈良出身の人はいないしなぁ~。 昭和の中ごろまで船場の商家でもしてたとも・・・。 う~ん、うちは船場でもないなぁ~。 ブログランキング参加中 クリックしてくださいね にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月13日 01時49分02秒
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