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カテゴリ:ひとりごと
「のだめ」と「ピアノの森」の最新刊を買って書店を出るとき、ふと何かに惹かれるように振り向いた先に、ニーチェの本が平積みされていました。
思わず手に取ってパラパラ見ていたら無性に買いたくなってレジへ・・・。 学生時代、尊敬するその人はニーチェを熱く語っていました。 本も貸してくれたけど、何のことやら・・・・ ![]() もっともその頃の私は、キルケゴールやショーペンハウエル、三木清を読み、「大学生はサルトルを愛しマルクスを論じる」と思い込んでいました。 今もってなぜそんな風に思ったのかわかりません・・・ ![]() 今日買ったニーチェは超訳?!だからか、わかりやすく読みやすい内容です。 ニーチェを語っていた人が見たらなんというかしら。 そんな事を思いながら遠い昔を思い出しました。 ![]() 超訳ニーチェの言葉 ブログランキング参加中 クリックしてくださいね ![]() ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月30日 05時39分47秒
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