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2007年09月23日
カテゴリ：さよなら絶望先生
前編はこちら
 見たまま少女 三珠真夜 こんな目つきの悪い人間が、悪さをするわけないじゃないか！ 一言で言うとそんなキャラｗ でも本当は悪い子ｗ  これは、証拠過多ですね！ 人はあまりにそのまんま過ぎると、逆に信じなくなるといいますからね！！ 推理小説の殺人事件でも、 カバンから凶器の包丁が見つかるような人間は、 絶対に犯人ではありえないという・・・そんなお話。   ロシウ！歯ぁ食い縛れぇぇぇぇ！！！   グ、グレンラガンパロ！作画気合入りすぎ。 思えば、あれだけパロディにしやすい作品もそう無いですよね～（ぉ あれ・・？シモンより親父のパンチの方が強くね？  クンズホグレツゥ～～ エロかるたキタ―――！ 何だこのＴｏＬＯＶＥるな展開は・・・  花より団鬼六！  霧ちゃんの恥ずかしげな表情がたまらんよー！ 智恵先生は霧ちゃんの感じる部分を触っていますね！ この後態勢が崩れて、本番に突入・・・なーんて・・・ 最後までえろえろな二人でしたｗ  私の大事な先生の鼻に、釘がぁ～～～！！  この写真を見ながら、まといちゃんが夜な夜な何をやっているのか、実に気になりますね！ 私が何故この子が一番好きだったかと言うと、 自分の欲望を一切隠す事なく大っぴらに晒し、 恋する相手にストレートにぶつかっていく姿が大変魅力的だったからです。 それでいて、愛を浮ついた言葉で語る事なく、 あくまで行動で示す姿に、相反する奥ゆかしさも感じ、それがまた好感度へと繋がりました。 どこまでも望先生についていく姿は、彼女の献身的な愛を感じたよ（偏執的とも言うｗ） あれ、ちょっと好意的に捕らえすぎですかね？ 最後は爆破オチｗ  マリア知ってるよ。ツンデレだね♪ だいぶ日本に馴染んできたね、マ太郎 最近はツンデレも何でもありだから、照れ隠しに家を爆破するのもアリでしょうよ。 ああ・・・それはヤンデレか？ さて、何とも最終回らしくない最終回、 けれども視聴者の意表を突くという点では、実にシャフトらしい最終回でしたｗ 私が１話から休まず最後まで感想を書き続けた、初めての作品になりますね。 「ぱにぽにだっしゅ！」や「ネギま！？」に比べると、 特に大きな暴走も無く原作に沿って進んだ「さよなら絶望先生」。 これは、１クールという事もあるが、 絶望先生のシュールかつパロディ重視の作風が、シャフト作品とマッチしてたからでしょうね。     アニメ版では、声優効果もあり、女生徒達は皆輝いていた。 これはアニメ化しなきゃ気付かなかったと思う。 望先生役の神谷浩史氏は、これが代表的な役になりそう。杉田智和氏のキョンや銀さんのように。 オリジナル要素と思われる智恵×霧の百合カプ化は、シャフトＧＪ！というしかない。 屋外に出ないので、出番に乏しい二人を上手く活用していた。 誰か智恵×霧の同人誌書いてください。 こんな終わり方だし、素材はまだまだあると思うので、是非とも二期をやってほしい。  Ｃパートはスロットネタで締め。 当たれば二期確定とか・・・視聴者の気持ちを弄びやがって・・・っ！  エンドカードは久米田先生本人・・・つか、かってに改蔵。 羽美は全ての絶望ヒロインの原型のようなキャラですねｗ で、畑先生と赤松先生はー？ 面白かったらクリックお願いします  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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絶望先生のタグからこのブログに伺いました。
終にこれも終わってしまいましたね。 最後に新キャラ、そして終わりではないような終わり。 一話完結でさらに久米田先生らしくて面白かったです。 間髪入れず秋期のアニメも始まりますが、藍三郎さんは注目してる作品ありますか？ トラックバックを送らせて頂きます。 どうぞよろしく。 (2007年09月23日 11時31分35秒)
shuredoさん初めまして～
コメントありがとうございます。 ＞ 絶望先生のタグからこのブログに伺いました。 おおぅ、おまけ程度につけたタグも 役に立つもんですね～（内二つは完全にネタだが ＞ 終にこれも終わってしまいましたね。 最後に新キャラ、そして終わりではないような終わり。 一話完結でさらに久米田先生らしくて面白かったです。 実は私、原作ほとんど未読だったりするのですよ。 だからこそ、新鮮な気持ちで楽しめたのかな～と。 ＞ 間髪入れず秋期のアニメも始まりますが、藍三郎さんは注目してる作品ありますか？ とりあえず、「魔人探偵脳噛ネウロ」は視聴決定。 後は、周囲の評判待ちですかね～ 「らき☆すた」と「絶望先生」で抜けた女の子＆百合分を 上手く補充できる作品があれば・・・（え (2007年09月23日 12時26分40秒)
原作のほう、前作、前々作のように打ち切りになんないでください
(2007年09月23日 13時43分27秒)
りあんNEOさんコメントありがとうございます。
＞原作のほう、前作、前々作のように打ち切りになんないでください １０巻越えればもう打ち切りじゃなくて 円満完結と言っていいのでは・・・ 掲載位置では、一定の人気を保ってるみたいすけどね。 (2007年09月23日 15時50分46秒)
＞推理小説の殺人事件でも、
＞カバンから凶器の包丁が見つかるような人間は、 ＞絶対に犯人ではありえないという・・・そんなお話。 西尾維新は、もうちょっと隠しながら、お決まりの犯人を出してきますよね^^いや、でもあれはミステリというよりは、エンタメだそうなのでアリですよね。 先生の写真に釘ｗ 鼻に・・って、ピノキオじゃないんだから！ まといちゃん、確かに献身的な愛ですね！ 声優さんの「じ～～～っ」の声が好きでしたよ。 ヤンデレが何なのかわからなかったりしますが、三珠ちゃんの愛情の裏返しっぷりは可愛さ余って憎さ千倍☆な愛を感じますよね（←？ 絶望先生のTBさせていただくためにお邪魔して、藍三郎さんのような感想の書き方を初めて見て、すごいなぁ、と思いました。こういう書き方もあるんだ、と勉強になりましたよ♪いつもネタが散りばめられていたので、本編見て感想見て、二度楽しめました^^ご馳走様です。 ネウロの感想を見に、これからもお邪魔させていただくつもりです。また宜しくお願いしまーす^□^ (2007年09月23日 19時51分32秒)
井江菜 きこさんコメントありがとうございます。
＞絵本園樹 すみません、反応してくださることを狙って入れてみましたｗ ＞西尾維新は、もうちょっと隠しながら、お決まりの犯人を出してきますよね^^いや、でもあれはミステリというよりは、エンタメだそうなのでアリですよね。 推理よりは、犯人（というかボスキャラ？）の 心理描写を重視してる感じですからね。 終盤はほとんどバトル小説でしたし・・・ ＞まといちゃん、確かに献身的な愛ですね！ 声優さんの「じ～～～っ」の声が好きでしたよ。 独善的なまでに献身的な愛情って大好きです（ぉ ＞ヤンデレが何なのかわからなかったりしますが、 ヤンデレとは『病んでいるデレ』の略。 愛情が行き過ぎるあまり、 恋愛対象に酷い事をしても気に留めない・・・ そんな感じの属性かと。 私も的確に捉えてるわけでは在りませんが。 Ｓ・キングの『ミザリー』なんかが一番当てはまると思うんですけどね～ ＞絶望先生のTBさせていただくためにお邪魔して、藍三郎さんのような感想の書き方を初めて見て、すごいなぁ、と思いました。こういう書き方もあるんだ、と勉強になりましたよ♪ お褒めの言葉ありがとうございます。 毎回のコメントと合わせて、大変励みになりました。 私も、他のサイトを大いに参考にして ネタ感想書いてます。まだ修行中の未熟者ですわｗ キャプチャ使った感想は 絶望先生開始と同じぐらいに始めてみたんですが・・・ ようやく形が固まってきたかなーと思ってます。 ＞ネウロの感想を見に、これからもお邪魔させていただくつもりです。また宜しくお願いしまーす^□^ こちらこそ宜しくお願いいたします。 原作既読の作品で、どこまでネタ感想やれるかは 未知数ですが・・・頑張りますｗ (2007年09月23日 20時26分34秒) |
