|
カテゴリ:アニメ
アニメ版「バッカーノ!」
昨日と今日、Youtubeで13話全部見ました。 面白かったよ~~ とりあえず、原作読もうかね・・・ 以下ネタバレ含む ・場面がバラバラに進行する方式なんだけど、 問題なく楽しめた。あのシーンはああなるのか~的な楽しみがあったし。 ・藤原啓治氏のラッド・ルッソ。全力でクレイジーキャラを演じてましたねぇ。 ・子安武人氏のラック・ガンドールがカコよかった。 個性的なキャラ揃いだけど、クールな子安ボイスが一際目立っていた。 粋がるダラスを一蹴するところなんかステキw ・クール系といえばヒューイ・ラフォレットもよかったなぁ。お耽美な美形って感じで。 しかし、美形キャラを演じている時の千葉進歩さんは近藤さんと同じ声とは思えないなぁw ・泣き虫なジャグジーはやる時はやる男でした。 仲間を殺された事に怒って敵マフィアの店を18件も強盗するとか・・・人望もすごいw ・ジャグジーとニース・・・10年間付き合ってて初めてキスしたのかよ!!(驚 ・『葡萄酒』クレア・スタンフィールドの正体・・・ああ、だから公式サイトでも顔が伏せられてるのか。 ・クレアの拷問えげつなさすぎる・・・! 舞台が列車である事を最大限に生かしているっ・・・! ○○のイロハを教えてもらった~って台詞が何か良かった ・新聞社のレイチェルさん・・・何このいい人w ・ロープに捕まったまま列車から投げ出されたアイザック&ミリア&チェス。 それを超人的体技で助けるクレア!!ここめっさ燃えたよ。 ・ジャグジーVSグース。ジャグジーが男前すぎる・・・! ・終始、アイザックとミリアのバカ&ハイテンションぷりが凄かったなぁ。 そのバカさでチェスを救ってしまうあたり結構感動した。 面白かったらクリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アニメ] カテゴリの最新記事
原作でもアニメでもBACCANOのファンなのでいろいろ書きたいけれど、とりあえずヒューイさんと近藤さんの声優が同じことに凄く驚いた!
ここから先原作のネタバレとかあるかもしれないんですみません。ネタバレの所は行を空けときます ラッドは特に好きなキャラです。兄貴をつけて呼びたいです。だから藤原啓治さんがガンダム00でアリー・アル・サーシェス役をやってるのを観たときは感動した。 ガンドール三兄弟は原作の1932でもっと戦ってたんですよ。クレアも出たし。キースも少ししゃべるし。原作みたら惚れ直しますよ。グスターヴォも少しは活躍しますし。 クレアといえば原作だとチェスにもっと拷問してます。70年経ってもクレアの子孫に苦手意識を持つ程。 価値観もすごくて、惚れたら即告白して断られたらきっぱり諦める。そして、了承されたらその人だけを一生愛する。断った人は最良の人ではなく、了承した人が最良の人だから。なぜなら世界は、俺のものだからな!という人です。だからシャーネがだけが突然告白されたんじゃありません。ガンドール三兄弟とフィーロもあきれてます。 フィーロはフィーロで1930年からエニスと同棲生活をおくるんですけど、告白するのはその50年後・・・。こっちはこっちですごいです。しかも結婚式や新婚旅行に謎の集団に襲われていて・・・ほんとにすごいです。 ジャグジーもすごいですね。路頭を迷う不良を世話していっていたらいつのまにか不良集団のボスになっていた泣き虫。でもやるときはやる。2002年には曾孫も出ます。しかもマルティージョファミリーの雑用係になるし。(女の子に惚れてですけど。他の人はそのことをわかっているのにたぶん女の子のほうは気づいてないところは原作の1930年のエニスとフィーロの関係ににてますね) (2008年02月05日 13時00分16秒)
書いてたら文字量がオーバーしてしまいました。はしゃぎすぎました。すいません。
アイザックとミリアはこれからも場を引っ掻き回していきます。まさにOPのジョーカーみたいな役割です。2期が決まりませんかね。1934のさらにすごくなったラッドの兄貴がみたいです。脳内で勝手にOPも作ってるんですけどね。ダラスが落ちていくところで横からロニーさんが手で無理矢理カメラを引き寄せて薄笑いを浮かべたりするといいですね~。(おもいっきりカメラ目線を投げてから「まぁいい」てかんじで) ・・・暴走してネタバレなことばかり書いてすみません。 (2008年02月05日 13時17分06秒)
|