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カテゴリ:小説
バッカーノ!1932 Drug&TheDominos
お楽しみは、これからだ――――― 1932は原作とアニメは全く別物だと言う事が解った。 ベグもロイもイーディスも登場しないし。アニメ向きな人たちじゃないが・・・ まぁ、より映像向きな1930と1931の煽りで短縮せざるを得なかったのでしょう。 そういや、アニメ版でグスターヴォの下に侵入していた 角砂糖が好きな眼鏡の男(新聞社所属)はアニメオリジナルキャラだったんだろうか? だとしたら、最大級に地味なオリキャラだなw とりあえず・・・・・・ グスターヴォの強さに驚いたwwww 不死者でもないのに銃弾六発喰らって、喉を刺されても死なないとか、 ある意味不死者よりすげぇよw アニメだとバルトロの銃弾一発でアッサリくたばったのにw 後・・・ヘンリーよりもグスターヴォにイブの情報を漏らした アニメ版ニコラスの方が外道だよなぁw ニコラスはレイチェルに皮肉を言いまくったりと アニメでは大分癖のあるキャラにされていますね。 地味にマリアも今回が初登場なんだよな・・・ 出て早々クレアの噛ませ犬とか、何気に不遇な扱いが目立つなぁw 次は三部作の1934行くよ~ でも、西尾維新の「零崎曲識の人間人間」も読みたいな~っと。 面白かったらクリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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1932年は麻薬が絡んだりしますしね。ジェノアード家もアニメではルノラータファミリーとの間でなにをやってたか言及されてなかったと思いますし。
角砂糖好きの人は原作の1932年にもとっっっても地味に出てたと思います。まぁ後々また出てきます。 原作グスターヴォの強さとか撃たれてもガンガン押していくところとかソファー片手でぶん回すところとか好きでした。でも喋るキースさん、やはりガンガン押すベルガさん、なによりイブさんを救ってかっこよすぎるラックさんなど戦うガンドール三兄弟の一番の見せ所だったのでアニメで出なかったのは残念というかむしろ不満にまでなってました。原作と違うけどここだけは・・・ここだけは出してほしいと思ってたのでアニメ版グスターヴォと同じくらいあっさり終わってしまったのは悲しかった・・・。あぁそういえばクレアさんはの決め台詞と義理返しもなかったな。決め台詞のほうはDVDであるんじゃないかとちょっと期待してますw ヘンリーさんも情報の為に何でもやってましたしそれを操って何でもできると思ってましたからどっこいどっこいだと思いますけどね。(ヘンリーさんは拷問されて少し反省しましたけどねw) マリアさんは出ていきなり負けてトラウマになってますしね。まぁ1933年も含め負けても嬉しいことも一緒に起きたりと飴に鞭というところですかねw 西尾維新先生は検索して面白そうと思いましたけど定期購読のライトノベルだけで毎月金欠の自分には・・・。 (2008年03月19日 21時49分32秒)
kurukuruさんコメントありがとうございます。
同時進行の関係上、アニメでは1932で クレアを出す訳にはいかなかったんじゃないすかね。 てか、マルティージョファミリーのドミノ倒しの話といい、 いくつかはDVDでの新シナリオに収録されるかもしれませんね。 ガンドール兄弟はラックの声が 子安氏って事で印象には残ってたんすが、 1932の大暴れはカットされましたね。 まさか、キースの声優代を節約・・・ごもごも(ぉ それに比べると、ヘンリーはアニメで カットされても仕方ない程薄い存在感だったなぁ、と(ぉ (2008年03月19日 23時21分56秒) |