カテゴリ:プログラム
備忘録
以下本人の主観からしか物を書いていないので意味不明だろうが勘弁 ActionMappingタグにTypeで指定するのは、ActionMappingを拡張したクラス Actionでset-propertyを使用するためには、 ActionMappingを拡張してセッターゲッターを作成すること。 set-propertyを使用して特定のActionの時にActionクラスに値を設定する事ができる。 ActionMappingクラスはActionConfigインターフェースを継承している。 なのでconfigに値を持っている。 set-propertyの値の取得方法は、 Actionクラスのexecuteなりなんなりの、 ActionMapping mapping引数から取得する。 ((ExtendsMapping)mapping).getXXX(); で取れる。 注 ExtendsMapping 拡張したActionMappingクラス名 わざわざキャストしなくてはいけないのがとてもだるい。 最初から拡張したクラスに変更しておくと、class.cast.exceptionが発生した。 tagutil?の方でLookupしてActionMappingにcastしているためだと思われる。 また拡張するのがめんどうだったら、 set-propertyのkey要素を使用して、渡したい値を設定する。 そうする事によって、以下の方法で取得できる。 mapping.getProperty("Key"); で取得する事ができる。 set-propertyを使用しないで、渡す値が一つしかないのならば、 ActionタグのParameterに一つだけ値を設定できるので使用するといいかもしれない。 本来の用途とは違うのだろうが・・・・ 取得の仕方は以下のとおり mapping.getParameter(); 今日の調査はこんなところ。 Actionクラスでset-propertyは自動で取得はできないぽい。 やはりconfigというかActionMappingを拡張するしかないぽい。 しかし全体に同じActionMappingクラスを適用し続けるのもありえないかもしれない。 なので、Actionタグ単位に設定することになるかも。 とってもだるいだろう。 しかし1画面複数Actionてのは当たり前にあるはず、 ActionMappingタグを複数定義とかできるのかなぁ。 気になる気になる。 あとFormも気になる。 設定ファイルベースで全部書かせちゃうのかなぁ。 設定ファイルでかくなるだろうなぁ。 ふと今思ったのは設定ファイルで作ったFormまたはBeanを持つFormてどうやって書いたらよいのかしら? ぅ即答できない。 これは不味いな。 実験あるのみだなぁ 時間あるかなぁ。 明日こそ作業担当ペアの人が来てくれる事を祈る。 いい加減業務ロジック実行のクラス設計草案を教えて欲しい。 明日も休んだら、いないものとして作業を進めないといけないかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/11/28 01:30:07 AM
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