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テーマ:暮らしを楽しむ(383617)
カテゴリ:子育てのヒント
この半月ほど子どもが幼い時をともに戦った?ママ友と
久し振りの再会が続いてる。 私より少し年上の方が多いので 私以外の子たちは社会人となって数年たつ方が多い。 職場は通勤可能であっても自宅通勤の子どもはなく 全員就職とともに家を出てる。 寮・宿舎・賃貸でも大方家賃補助がある恵まれた職場に勤めているので 離れた寂しさはあっても 本音を言うと子が経済的にも独立し、 生活お世話係からもほぼ解放され やっと手にした生活スタイルの自由を母たちは満喫してるのも事実。 それが・・・なんだか雲行きが怪しい こどもたちは転勤や転職で軒並み地元通勤圏を希望してるらしくて 【可能なら実家に戻って通勤したい!】 って言ってるんだって。 就職して数年たち それぞれがいろいろ疲れもたまってるんだろうね。 このあたりで結婚して一家を構えてくれれば子の伴侶に丸投げ? できて心底ありがたいんだけど(って言ってる母たち(;´∀`) 交際してても揃って結婚する気は皆無だそう。 母としてはこの場だから本音でいえるけど 【自身の身体でさえ持て余して何とか仕事や家事・地域の役目、 長寿の親への気遣いもあるうえ 今更、成人した子どもの世話は億劫。 たまになら良いけど日々の生活リズムが変わるのはしんどい。 期間限定ならまだしも、 この先いつまで母親業しなきゃならないのは御免こうむりたい】 ってのが総意だった(;´∀`) 私たちの年代って("^ω^)・・・役目多すぎやしませんかあああ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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