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大人な時間 2幕目

2019.06.27
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カテゴリ:読書メモ

帝国オロンドリアを二分した、書物と言葉を巡る大乱。その只中を生きた四人の女性たちー戦いにその身を投じた剣の乙女、彼女を愛した遊牧民の歌い手、反乱軍に囚われた女司祭、政略結婚の駒として翻弄された王家の娘は、正史からは葬られた物語を自らの声で語り始める。響き合う物語からやがて立ち上がるのは、彼女たちにとっての“歴史”-デビュー作にして世界幻想文学大賞など四冠の長編『図書館島』の世界に連なる、壮大にして精緻なる傑作ファンタジイ。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
サマター,ソフィア(Samatar,Sofia)
1971年インディアナ州生まれのファンタジイ作家・詩人。世界各地を転々としながら成長し、20代から30代にかけては南スーダンとエジプトで英語を教えていた。2013年にウィスコンシン大学マディソン校でアフリカの言語と文化の博士号を取得し、2016年からはジェイムズ・マディソン大学で教えている。作家デビューは2012年。2013年発表の短篇“Selkie Stories Are for Losers”がヒューゴー賞、ネビュラ賞、世界幻想文学大賞、英国SF協会賞の候補となり、初長篇となる『図書館島』(原著2013年刊)で、世界幻想文学大賞と英国幻想文学大賞を受賞。同年度のキャンベル新人賞とクロフォード賞も受賞し、一躍注目を集める

市田泉(イチダイズミ)
1966年生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


翼ある歴史 図書館島異聞 (海外文学セレクション) [ ソフィア・サマター ]






最終更新日  2019.06.27 00:00:15
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