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カテゴリ:読書メモ
図書館予約で長い順番待ちでした。
心にずしっとくる長編ミステリーですが 既読感ある。。。。 結構飛ばして読んで 又戻ったりしながらという変則的な読み方してしまいました。 真犯人の動機が軽すぎというか💦 もう少し内面や生育歴、特性に踏み込んで欲しかった。 映画化しやすそうな作品ですが 映像化されても既視感ありそう😅 白鳥とコウモリ [ 東野 圭吾 ] 内容紹介 幸せな日々は、もう手放さなければならない。 遺体で発見された善良な弁護士。 一人の男が殺害を自供し事件は解決ーーのはずだった。 「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は私です」 2017年東京、1984年愛知を繋ぐ、ある男の”告白”、その絶望ーーそして希望。 「罪と罰の問題はとても難しくて、簡単に答えを出せるものじゃない」 私たちは未知なる迷宮に引き込まれるーー。 作家生活35周年記念作品 『白夜行』『手紙』……新たなる最高傑作、 東野圭吾版『罪と罰』。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.12.17 00:00:18
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