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カテゴリ:読書メモ
あまり登場しないのに おばあちゃまの存在感が凄い。
手の中で転がされてる感じ💦 大きな疑問は このおばあちゃまの息子であるのに どうしてあんな男に育ったか?って事😓 「守りたい男」となってしまうと甘くなる? パーフェクトに思えるおばあちゃまの かすかな人間として弱さなのかも😅 自分の人生 好きなものがあるってことは生きる源😉 歌舞伎座の怪紳士 (文芸書) [ 近藤史恵 ] 内容紹介(「BOOK」データベースより) 生活に不満はないけど、不安はある。家事手伝いの岩居久澄は、心のどこかに鬱屈を抱えながら日々を過ごしていた。そんな彼女に奇妙なバイトが舞い込んだ。祖母の代わりに芝居を見に行き、感想を伝える。ただそれだけで一回五千円もらえるという。二つ返事で了承した久澄は、初めての経験に戸惑いながら徐々に芝居の世界にのめり込んでいく。歌舞伎、オペラ、演劇…。どれも楽しい。けれど、久澄には疑問があった。劇場でいつも会う親切な老紳士。あの人っていったい何者…? 著者情報(「BOOK」データベースより) 近藤史恵(コンドウフミエ) 1969年大阪府生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。93年『凍える島』で第4回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2008年に『サクリファイス』で第10回大藪春彦賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.08 00:00:20
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