奄美で会いたい生き物とウミガメとふれあう♡
決して得意ではない折り紙鶴以外を折るのは何年ぶりだろ奄美で会いたい生き物たち。オレンジのはリュウキュウアカショウビン。曇った日の早朝か夕方に姿をあらわす可能性が高いということで滞在中、唯一の曇りだった初日に探してみましたが声は聞こえど姿は見られず…残念。市街地でも山の近くなら運!次第で見られることもあるそうですアカショウビン ピンバッジ【中古】 アカショウビン 火の鳥に出会った 日本の野鳥/嶋田忠【文・写真】 【中古】afbアマミノクロウサギ写真は、はく製でご容赦を。博物館に触ってもOKなコーナーがあったのでクロウサギとルリカケスを、なでなで。柔らかな毛や羽の手触りが記憶に残ります。ルリカケスアマミイシカワカエルこちらも博物館で対面。呼吸以外は全く動かないので置物みたいです。目が大きくてカワ(・∀・)イイ!!。ウミガメたちは大浜の海洋展示館にて。レタスあげたらいっぱい近寄ってきてくれてなでなでさせてもらって和むわ~ウミガメの頭やヒレ(手足)は甲羅の中に引っ込められないので甲羅と同じくらい固いです。首や手足の付け根はぷにゅぷにゅして柔らかい。海洋展示館のウミガメや魚たちは人懐っこい大切にされてるんだろうなあって和む