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三食昼寝付きの実家から、自宅へ戻って参りました!
ダンナは、一応、勉学に勤しんでいたようであります。 娘は実家にいる間中、じじ&ばばにベッタリ。 たま~に私に近寄ると。。 「こらっ!!!」 などと、やぶ蛇に叱られるので、ちっともさっぱりやって来ない(-_-;)。 おかげで私は、の~んびりヽ( ´ー`)ノ ま、相変わらず、夜ネンネの時だけは、 「ママと!」 と主張してましたが。 今日昼過ぎ、たまたま私と一緒に居た時のこと。 朝から雨が降りしきっていたのに加え、雷がごろごろごろごろ~っと。 動きを止め、耳を澄ましている娘。 さぞ不安だろう…と、抱っこで保護した私。 「あれ、何?」 「雷だよ~。小さなかみなりちゃん、落ちて来るかなあ?」 ↑娘の持っている絵本、「だるまちゃんとかみなりちゃん」の話をして、怖さを紛らわせようとする母。 しかし娘… 「降ろして~(;_;) 。ばーばのところ、行くぅ~~~」 Σ( ̄ロ ̄lll) がーん。 母よりもばーば?! 抱っこを止めると、すぐさま、ばーばのいるキッチンへと駆けて行ってしまった。。 様子を窺いに行ってみたところ。。 ばーばにおんぶしてもらい、すっかり安心しているではないか!!! ばーばの子供になるがよい( ̄△ ̄#) その後、帰途につくまでずっと、娘はばーばに任せきり!(○`ε´○) プンプン!! とはいえ。 そりゃまあ、じじ&ばばは優しいし。 私に叱られ通しの娘にとっても、よい休日になったのは間違いないし。 まあいいか┐( ̄ー ̄)┌ しかし娘よ… ママが子供のとき、ばーばはもっと怖かったし、じーじはシャキシャキの雷おやじ(にいちゃん)だったんだよ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年05月07日 23時10分39秒
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