人生において後悔しないように!
世の中の人が、『人生で一番に後悔してしていること』のアンケート結果が載っていました。 2018/08/23 06:45~~~~~ インターネットのアンケートサイト「みんなの声」で、 「人生で後悔していること」の総合1位として挙げられていたのは・・・ 「学生の時もっと勉強すれば良かった」が、最も多かったそうです。 年齢別に見てみると、「学生の時もっと勉強すれば良かった」が、1位を獲得していたのは30代と60代ということです。 アラサー&アラフォーの年代からも「今になって勉強したくなってきた」という声はよく聞くそうです。 勉強はいくつになってもできますが、より吸収の早い若いときにこそ一生懸命勉強したほうが、たくさんのことが学べるはず。 だけど人生そううまくはいかないもんで、勉強する楽しさに気づくことができないまま大人になってしまった人は、きっと少なくないことでしょう。 ~~~~~ 『人生で一番に後悔してしていること』となれば、多岐にわたると思いますが・・・。 アンケートの結果からも、「ああ!学生の時もっと勉強しておけば良かった」と、多くの人が後悔していることがわかります。 入学試験の時も、社会に出る時も、社会で10年経ってからも、社会の荒波にもまれて、20年、30年と経ってからも、さらに60代になってからも・・・。 現代の文明社会で生きている以上、仕方のないことかもしれません。 ちなみに、総合2位は、「もっとお金を貯めておけば良かった」ですが、これも、学歴や高収入の職業と関連しますから、1位のもっと勉強しておけば、に関連してきます。 ですから、親は子に「勉強しなさい!」と、言うのです。 人生において後悔しないように!悔いのない人生を送ってもらうために、何度も何度も言うのです。 ほとんどの親は自分が後悔しているから、せめて子供にだけは、と、夢を託して言っているのでしょう。 さて、 「まだGHQの洗脳に縛られている日本人」 を書いたケント・ギルバート氏が、最近、「日本が世界一の国になるために変えなければならない6つの悪癖 」という本を出しました。 その日本をダメにしている6つの悪癖の中に、放漫で手前勝手な官僚たち、そして、日本の戦後教育、そして、日本にしか通じない世界常識があります。 私は、今、『ユダヤの条件付け学習』 を書いており、多くの資料を参考にしておりますが、日本人よりも、アメリカ人のほうが正直に書いているので、参考になります。 私は、『ユダヤの条件付け学習』の中で特に強調したいのは、文科省の官僚の指導の下で進められてきた日本の戦後教育の問題点です。 日本をダメにしている6つの悪癖の中にも戦後教育がありますが・・・。 第二次世界大戦後に、GHQの中枢であったユダヤ人から、頭脳や精神の弱体化を図る「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム=(WGIP)」という洗脳を7年間も受けて、いまでもその洗脳が続いているのです。 洗脳とは、条件付け刷り込み、つまりマインド・コントロールのことです。 ユダヤ人が、日本人に対して脅威を感じ、日本人の知能や精神性の高さを奪い去ることに、7年間もかけて、最強の方法で、日本人が最弱になるように徹底的に洗脳したのです。 日本人を骨抜きにして、日本が二度と立ち上がれないようにGHQの中枢であったユダヤ人が、7年間かけて行った洗脳政策ですから、非常に高い効果がだったのです。 政治家や官僚や大学教授などは、アメリカの言いなりですから、自分達の子供には漢文の暗唱など、日本の伝統的な学習を強いていたと思いますが、一般の国民には、洗脳プログラムの中途半端な学習法を勧めているのです。 愚民化政策の洗脳プログラムですからほとんどの子供が、天才とは対極にある左脳型のバカボンになってしまうのです。 70年後の現在でも、ほとんどの子供も大人もゲーム漬になり、エゴの罠の奴隷状態になっています。 これは、GHQが日本人を骨抜きの愚民にするための洗脳プログラムを文科省の官僚が、アメリカに忖度して、戦後、70年以上も続けてきたものです。 日本をダメにしている6つの悪癖の中の一番に、放漫で手前勝手な官僚たちですが、日本の官僚は、アメリカの言いなりで、最優先に従いますから、国民は2の次になります。 GHQの愚民化狂育は、いくら学習しても頭は良くならず、一つのことを徹底して学習しない薄い理解だけで終わらせるカリキュラムや、何一つ身につかない・・・・。 まるで、馬鹿を養成する狂育制度ですから、子供達がかわいそうなのです。 例えば、中・高・大と10年以上も英語を学んでも幼稚園レベルの英会話も話せない!というお粗末な馬鹿を養成する狂育制度になっていますから、他の教科も同じことが言えるのです。 冒頭に触れた、人生で一番に後悔してしていること! 「ああ!学生の時もっと勉強しておけば良かった」 これが、総合1位になっているのも、本当の教育を指導してこなかった国や文科省の責任になります。 文科省がアメリカに忖度しないで、昔の日本にあった寺子屋や藩校のような徹底した反復暗唱の教育制度にすれば、頭も良くなるし、後悔はしなかったと思います。 GHQの中枢は頭の良いユダヤ人でした。 彼らは、当時の日本人の頭の良さを恐れて、自分達とは180度違う、薄い理解だけで終わらせる馬鹿を養成する狂育制度にしたのです。 教育制度の差が、ユダヤ人とは、ノーベル賞の授賞者の差が100倍で、医者や弁護士などの成功率は、1000倍も違うのです。 10年以上も英語を勉強してもほとんどの国民が幼稚園程度の英会話も話せないのですから、GHQの日本人を骨抜きにする愚民化政策プログラムは、大成功しているのです。 「日本人・1億総白雉化計画」という言葉があります。 日本の主な省庁の意識レベルです。 財務省・・・151 農水省・・・141 厚労省・・・111~114 文科省・・・79意識レベルは、1~1000までありますが、文科省の79はあまりにも低すぎます。 こんな低いレベルだとほとんど、ケダモノのレベルで、だましあいの世界です。 文科省の幹部役人がぞろぞろと逮捕されています。まるで、犯罪者の集まりなのか?と思うほどです。 文科省の意識レベルは、非常に低く、ケダモノのレベルですから、非常に問題があります。 これまで、半世紀以上もアメリカの言いなりになり、子供達を馬鹿になるように狂育してきたのです。 文科省は、「日本人・1億総白雉化計画」に加担してきたのですから、罪は重く、国民は一刻も早く気づくべきです。 ありがとうございました。・・・・・・・・・・・・『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。http://archives.mag2.com/0000115502/index.html?l=bvo0f0393fありがとうございました。