温熱療法(ハイパーサーミア)とは
堀ちえみさんが、舌がんと診断され、舌の6割と頸部リンパ節を切除。11時間のおよぶ手術が成功した。という報道ですが、まことに不可解で残念です。 不可解というのは、舌の6割も切除して成功したと言えるのか? そして、残念です。というのは、8割以上の患者がガンで死んでいるのではなく、治療による副作用によって死亡している現実があるからです。 手術後、抗がん剤治療によって苦しみ、どんどん体は弱っていき、見るに耐えない病状のまま死に至ってしまう患者さんが後を絶ちません。 ガンを治療するどころか正常細胞を傷つけてしまい、生体機能に多大な副作用をもたらし、転移・再発の原因となっているのです。 私の友人も、がんの標準治療で、廃人のようになり、命を落としています。 10年一昔(ひとむかし)といいますが、10年経っても、最先端の医療でも状況は改善されるどころか、ガンの罹患率・死亡率は高まる一方であり、2人に 1人が治癒せずに死亡に至っているのです。 つまり、最先端と言われている医療を施されても、ガンは再発を繰り返し、5年生存率は低いままなのです。 がんの標準治療と呼ばれている、手術、抗がん剤、放射線治療、これでは治るものも治らない!と、色々な治療法が出現しているのですが・・・。 完全に完治する!という決定打がありません。 あるのかも知れませんが、世間には出てきません。そんな中でも希望が持てるのが、日本人が開発してオバマ前大統領が推奨した光免疫療法です。 3日前の日経新聞に、この近赤外線を利用した光免疫療法の記事が載っていました。 この治療法は日本の小林医師が発見したので、メルマガにも何度も書きましたが、まだ時間がかかるようです。 外科手術も抗がん剤も投与しないので、副作用もなく、1~2分という極めて短時間でがん細胞を破壊するという画期的な治療法なのです。 近赤外線を当てると局所的に発熱する色素で、がんの細胞膜が破壊されるのですから、大切な舌を切除することもないのです。 近赤外線はテレビのリモコンや果物の糖度測定などに使われるおなじみの光です。 可視光と違って人体をある程度深くまで透過しますが全く無害です。 あと、2~3年で、認可されるということですが、楽天の三木谷氏も、この治療法の実現をバックアップしているのですが・・・。 本当に治るものは抹殺される!という、これまでの歴史からも、一抹の懸念があります。 がんビジネスで莫大な利益をむさぼっている輩(やから)達は、年間何十兆円という、おいしい市場が消えしまうのですから、医療ムラも黙ってはいません。 厚労省の官僚も、製薬業界も、医療機関も、忖度どころの誤魔化しでは、おさまらない・・・。 彼らはがんマフィアとも呼ばれ背後では、人命を無視した醜い巧妙なたくらみが行われているので、本物であればあるほど、認可がおりない可能性が高いのです。 どの病気も、安価ですぐに治ってしまっては、製薬業界も、医療業界も、経営が成り立たなくなるのです。 患者の病を治よりも、自分達の生き残りを優先するビジネスですから、罰当たり医療と言われているのです。 そして、それらの業界に天下りする官僚も、甘い汁を吸っている政治家も、私服を肥やす原資がなくなるので、彼らにとっても不都合なのです。 ですから、あの手、この手で、完璧に治る薬や治療法は、この世から抹殺されるのです。 ですから、手術は大成功でした、けれども、患者さんの命は失われました。ということになるのです。 現在、この療法ができなくても、国が認めている温熱療法があります。 光免疫療法でも、近赤外線を当てて局所的に発熱させて、がんの細胞膜を破壊させるという、効率の良い温熱療法の一種です。 13の封印を解くを書いていた中でミトコンドリアを増やし活性化するには、体を温めて、熱によってできるたんぱく質が必要!というのが出てきて・・・。 その時は、新しい概念だったので、調べ尽くしましが、いい加減なことは書けないので、保留にしていました。 温めることで、免疫力を高めて痛みを緩和し、万病の元凶である活性酸素を撃退する、熱ショックたんぱく質(HSP)ができる!というのです。 ヒート・ショック・プロテイン、(HSP)というたんぱく質です。 ですから、温熱療法をすることで免疫力を高めるHSPの発現が高まり治療効果が高まることになります。 温熱療法(ハイパーサーミア)とは、「がん細胞は正常細胞に比べて熱に弱い」という性質を利用した治療法であり、病変部位を40~43℃に加温することによってがん細胞を死滅させます。 その中でも、SHTというマイクロ波温熱療法という治療法があり、抗がん剤を使用しないので、副作用のないがん治療方法なのです。 SHTは、特殊な周波数のマイクロ波を5分間照射することにより、体内の患部温度を短時間で 42.5℃ に上げることが可能です。 身体的な副作用はほぼ皆無でガン病巣に SH波を照射することで免疫賦活効果・活性酸素除去効果・異常血管増殖阻止効果が得られ、ガン細胞を壊死させる事が期待できます。 ・活性酸素除去効果というのは、HSPの働きによるものです。 SHTというマイクロ波温熱療法という治療法では、白血病には適さない!ということですが・・・。 白血病を公表した池江璃花子さん、そして、体調不良の萩野公介選手、どちらも、五輪では有力な選手ですが・・・ と、前回のメルマガに書きました。 二人に共通しているのは「冷え」だと思います。 ヒート・ショック・プロテインの説明を読んでいて、浮かんできました。 毎日運動しているのに、若くて健康そのものなのに、どうして?? という質問を発していたので、その答えが浮かんできたのかも知れませんが、的外れであれば、お許し下さい。 水泳用温度の水(20~24℃)に長時間入っていた場合に低体温症になることがあり、濡れた衣服および風は低体温症のリスクを高める!ということです。 体温がたった1度低下するだけで基礎代謝は、約12%、免疫力は30%以上低下する!といわれています。 低体温になってしまうと、ガンだけでなく体調不良や病気になりやすくなってしまうそうです。 がん細胞は35度台に一気に増える傾向にあることが研究結果によって明らかになっています。 低体温であることが、がんを発症させてしまう一番のリスクなのかもしれません。 寒さのショックで(HSP)のようなたんぱく質ができれば問題は起きませんが、ヒートショックプロテインを増やすには体温が38℃以上になることが目安なので、水泳の後は、十分に体を温めることが大切になります。 がん患者に共通していることは、35度台の低体温で、免疫力も、活性酸素の除去も、ヒートショックプロテインがしている働きができないということになります。 お風呂や温泉など、日本人の昔からの生活習慣が健康に良かったのです。 参考までに、プールの水には水道水の4倍から最大で10倍の塩素が含まれているそうです。 日本には、望ましくない世界一がたくさんあるようですが・・・。 ・水道水の塩素濃度が世界一 ・農薬使用量が世界一 ・食品添加物の種類が世界一 ・電磁波を浴びる量が世界一 ・寝たきり期間が世界一 ・放射能汚染が世界一 ・遺伝子組み換え作物の輸入、消費量が世界一 水道水に発ガン物質が含まれていることは、1974年アメリカの水質部長が発言したことに始まるそうで、塩素処理をするとトリハロメタンという発がん物質が生まれてしまうそうです。 もともと塩素は『戦争で毒ガス』として使われていたのですから体にいいわけがありません。 オリンピックで使用されるプールはオゾンで殺菌しています。 塩素で殺菌すると、選手は疲れが激しく世界記録など望めないのです。 水道水の塩素濃度だと濡れた瞬間に30万個の細胞が死ぬと言われています。 人間は一秒間に160万個の細胞を再生しているので大きな問題にはなりませんが・・・・それでも、ブールの水を川に流して、魚が大量に死んだので、書類送検された学校の先生がいる!という新聞の記事もありますから、健康だと思われている場所にも落とし穴があるようです。 ありがとうございました。・・・・・・・・・・・ 『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。 http://archives.mag2.com/0000115502/index.html?l=bvo0f0393f ありがとうございました。