奇跡が起きる最も身近な方法
さて、今回は、ミクロの命数の10のマイナス16乗~18乗にに入ります。 以前は、ここからが、ミクロの命数のスタート地点でした。 はじめは、ミクロの命数は、六徳~涅槃寂静までの六つの命数でしたが、瞬息~刹那の時間の命数を加えて、九つになりました。 瞬息→弾指→刹那→ 六徳→虚空→清浄→ 阿頼耶→阿摩羅→涅槃寂静 それも、3年もかかって、気づいたのですから、末那識が、それだけ抵抗していたことになります。 人類は、何千年も、私達の本質である根源のパワーから「分離」されている状態にあります。 しかも、こんなに大切なことなのに、ほとんどの人が、気づくこともできないのです。 末那識のエゴは、私達が・・・ 根源のパワーと、一つになること!つまり、根源のパワーに至ること!を、断固として阻止しているのです。 そのために、エゴは、私達が根源のパワーに気づかないように、あらゆる洗脳や手練手管で仕向けて「分離」させているのです。 つまり、本当の自分(高次の自己)との乖離状態が、何千年も、そして、今後も永遠に続くと思います。 『がんが自然に治る生き方』の9つの項目の中にも、魂と深くつながる!という項目がありますが・・・。 魂とは、根源のパワーのことですから、つながるだけで、病気が治ることを暗示しているのです。 奇跡が起きる最も身近な方法なのです。 けれども、大多数の人々は、この本質に気がつかないまま、本当の自分を知ろうともしないで、病気や苦しみ、悲しみと供に生きているのです。 根源のパワーの象徴が『幸せの和』です。 持っているだけでも奇跡が起きます。 どうぞ、このことを意識して『幸せの和』 のエネルギー下で、奇跡を起こして下さい。 ミクロの命数の実践にも効果が期待できます。 さて、ミクロの命数の16~18とは、瞬息→弾指→刹那になります。 瞬息(しゅんそく) 0.0000000000000001 弾指(だんし) 0.00000000000000001 刹那(せつな) 0.000000000000000001 瞬息(しゅんそく)は、10のマイナス16乗 弾指(だんし)は、10のマイナス17乗 刹那(せつな)は、10のマイナス18乗・瞬息(しゅんそく)⇒弾指(だんし )⇒刹那(せつな)の三つの命数は、漢字からも明らかに時間の単位になります。 しかも、10のマイナス16乗の瞬息からは、素粒子の世界になるので、今の瞬間に入ることができます。 「今・ここ」に在ることが、思考の停止にもなり、本質への入り口にもなります。 思考も感情もエゴの産物であり、思考が停止すると、根源からの直観、インスピレーション、気づき、そして、シンクロが頻繁に起きてきます。 これまでは、思考や感情が、根源からの直観やインスピレーションなどのエネルギーを遮断していたことになります。 沙→塵→挨→渺→の命数のところでも学びましたが、物事にはネガティブとポジティブの両面があり、この考えで、浄化して行くと、ニュートラル(中庸)になり、インスピレーションが湧いてきます。 ですから、1〜15までの命数に22の種子を浄化するプログラムが組み込まれている。 それを導いてくれるのが、渺の目であり、何事も、慈愛の目で見て、批判や判断を下さないで受け容れる!ということでした。 私達人類は、何千年もの間、エゴの思考=マナ識に支配される奴隷状態にあるのです。 エゴに支配されている低次元の自分は、コントロールのできない思考や感情に振り回され、毎日が苦しみの連続なのです。 三次元の六識⇒七識だけの世界では、まるで牢獄の中に閉じ込められたような非常に狭い視野で、光りのない暗黒の世界に住んでいるようなものです。 限られた左脳の偏見で物事を考え、判断し、マナ識に振り回され、制約された中で、いかに苦しんでいるかを、お釈迦様が教えてくれたのです。 けれども、エゴの思考=マナ識の支配が、強すぎるのか、2500年経っても奴隷状態は続いています。 『ニュー・アース』という本にもあるように・・・。 『本来の自己』の宿る自由な世界、この根源のパワーを知らないものは・・・。 貧しく見える人が実は1億ドルの預金を持っていることを知らず、せっかくの財産が活用されないのと同じだ。となるのです。 1億ドルの預金とは、100億円の預金になります。 ですから、本当の自分を認識しないのは、貧しく見える人が実は100億円の預金を持っているのに、その財産を活用していないのと同じくらい「もったいない!」ことをしているというのです。 大多数の人は、この種の話を無視して100億円をドブに捨てているのですから残念なことなのです。 そんなことは有り得ない!という耳元のささやきは、七識のマナ識からの「分別の声」になります。 「分別の声」により、98%の能力が眠らされているのですから、100億円よりも、もったいないことになります。 私達が生まれた時は、純粋そのものだったので「本当の自分」と一体化していたのです。 ところが、私達は成長と共に思考することで、いつの間にか、思考が作り出した自分をほんとうの自分だと信じるようになったのです。 これもエゴの巧妙な戦略です。 耳元で絶え間なくささやく分別の声が、100もあった能力を成人するまでに98も内面に押し込んでしまったのです。 だから、私達は残っている「2」の能力しか持っていない、煩悩の虜(とりこ)なので、にせの自分とか、低次の自分と呼ばれ、本当の自分とは、乖離しているのです。 100もあった能力が、エゴの支配下で、わずかに「2」になった低次の自分でも、ミクロの命数で素粒子の世界に入ることで、奇跡が起こせるのです。 素粒子は、観測者が観測するとそこに存在し、観測を止めると波のように揺らいでいるのです。 観測者が素粒子の状態を調べようとすると、素粒子がその意識を察知して、瞬時に状態を変化させるのです。 つまり、素粒子に意思があるとしか考えられない振る舞いをするのです。 私達が住んでいる現象界では、物理の法則に支配され、不思議なことも、魔法も、奇跡も、起こり様がないと思われています。 ニュートン力学では、すべての現象が連続に起きてパターンが決まっているのです。 ところが、素粒子レベルの極微の世界では不連続性が当たり前で、かんたんに次元を超越してしまうので、常にシンクロや奇跡が起きるのです。 素粒子は、10のマイナス16乗という極微の世界で、この世界になると、今までの科学の常識では考えられないことが起こります。 次元を超越して、シンクロが100%の確率で起こり、奇跡が当たり前に起こる世界になるのです。 ですから、素粒子の世界は魔法の世界と言われているのです。 これは、自分の内面の中心にある素粒子レベルの極微の世界を意識をしているだけでも、シンクロニシティや奇跡が起きるのです。 量子力学によれば宇宙には一つの秩序があり、私達の心、私達の思想にも関係があり、私達がどう考えるかによっても物理的に影響を与える!となっています。 つまり、目に見える世界だけを信じて生きるか、それとも目には見えない世界も意識して生きるかという選択にもなってきます。 最先端の量子力学が2000年以上も昔の仏教の哲学に類似しているので、300年前のニュートン力学しか受け入れない現代人にとっては、厳しい選択になります。 これは、現実の流れや、運命を変える! という概念にもなってきますが、素粒子レベルの極微の世界=ミクロの世界を意識していると、していないとでは、天と地ほどの差が出てきます。 「そんな物はない!」と、否定している人にはシンクロや奇跡は起きないのです。 長くなりましたので、続きは次回に書きます。 ありがとうございました。-------- 『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより抜粋して掲載しております。 ありがとうございました。