某局のお昼のワイドショーを見ていたのですが、コメンテーターの方々の大半が男性だったからなのか、歯切れが悪い。

芸能人の不倫もプライバシーだし、世間もそろそろ受け入れて欲しいな～といった空気感だった。

芸能人含め、一般国民と政治家の場合を並べていうのはどうかと思った。

政治家は、公金と権力を動かすことが、やろうと思えば私欲で出来る立場。

異様に少ない預貯金額を政治家本人名義として発表しているけれど、あんな額面を資産だと信じている人はいないだろう。

つまり、かなり上手くやっている。

今回、玉木代表のお相手は元グラビアアイドルで観光大使らしいのですが、お若いのだろうし、男性側の費用は結構掛かったのではないかなあ。

お金の工面はどうされていたのでしょうか。

玉木代表は、会見で聞かれたことには答えるとおっしゃっていましたが、質問には正面から答えている様子はなかった。

党は、このまま代表を務めることを了承したみたいなので、耳障りの良い政策を述べながら、こういう感じで国民に対応していくのでしょうねえ。