ブラジルコーヒーのミルキーさに気がついた今日この頃
なぜ今頃になって気がついたの私。最近、やっとの納得ブレンドコーヒーができたのですが、ベースは好きなコロンビアとブラジル。コロンビアは純粋にコーヒーらしさ満開のところが好きで、ブラジルは無難なところが好き。だと思っていたのですが、ブラジルサントス。よくクンクンしてみると(前からしてるんだけどね)なんかミルキーじゃない!?こんなにミルキーなのになぜ気がつかなかったの私。これがきっと甘さのことなのかな。そして手網焙煎の最中にもそれに気がついた。いや、今まで全然気がつかなかったのよ。なんでよ。メイラード反応あたりの良い香りは当然なのですが、その後の2ハゼくらいで、そのミルキー香がやってきた。焙煎方法変わった?私の嗅覚の問題?変えたとしたら、1から2ハゼの間隔なのですが、それは特に狙ってはない。し、違う気がする。きっと私が気がついていなかったのでしょうね。これに気がついたからには、さらに美味しいものを作れる予感がします。コーヒー豆 送料無料---ブラジルサントス 生豆500g コーヒーロースト--- ランク 1 スペシャリティー 美味しい,浅煎り,深入り,中深入り,中煎り-焼き立て-苦味 香り ブレンド エスプレッソ,粉,アイス,クイックポスト-お届け2000円