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テーマ:機動戦士ガンダム(4130)
カテゴリ:ホビー
昨日、HGUC版Hi-νガンダムを購入し組み立ててみました。MG版は定価7000円とMGEx-Sガンダム同様手が出せなかったのですが(Ex-SはMGの代わりにHGUCを購入して組み立てましたが)HG版なら安いってことで購入。
感想ですが「細すぎ」「ストライクフリーダムもどき」「旧イラスト仕様に戻せ」と散々言われたMG版と比べると下半身が少々どっしりしてますがそれでも以前見た旧イラスト版、「ガンダムウェポンズ(逆シャア編)」に掲載されてたMGを旧イラスト仕様に改造した作例と比べると細いですね。弟も華奢と言ってましたし。ファンネルは旧版ではグラデになってるんですが、部屋の関係上スプレーが使えないので色分けされてるのはいいのではないでしょうか。 本体は素組みでも鑑賞に耐えられますが、武器がHGUCνガンダムとは違って単色成型で色を塗る必要があります。写真では載せてませんがガンダムマーカー(白)で塗りましたが見るに耐えられない結果に・・・(塗り斑が生じた) 本体の方は基本は墨入れのみで今回は目の箇所を塗ってみました。「女子プラ」に載ってた一度白の塗料で下地を塗った後にラッカー系もしくはエナメル系塗料を塗るというものでラッカー系塗料とかは持ってないのでコピックのオレンジ系統を使って色塗り。ガンダムマーカーを塗った後オレンジを入れると発色が良くなるんですよ。いい発見です。 仕上げはデカール、マーキングシール貼り。ディティールだけは何とかしたいと思ったのでMG Hi-νガンダム用デカールを購入。残ってるMGのマーキングシール、百式用デカールで使える物を使いディティールをアップしておきました 二点は立ちポーズ。下はファンネルユニットを展開した状態。 頭部アップ。今回はホイルシールを使わず、ガンダムマーカー(白)で下地塗りをした後にコピックチャオYR04で目を塗り、周りを100番(黒)で塗ってますが仕上がりは微妙。 旧イラスト版と比べると横顔の幅が通常のガンダムタイプと変わりないです。 MG版の改造作例を参考にしたんですが赤いラインはコピックR27を使って色付け お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 13, 2009 02:59:40 PM
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