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テーマ:機動戦士ガンダム(4136)
カテゴリ:ガンダム
本日飲み友達(実はガンダム仲間でもあります)とガンダムUC最終話の先行版を見に行きました。
MOVIX京都での鑑賞で、都会だが田舎の部類である京都で(シネコンが市内に3軒あるが、舞台挨拶はめったに来ない)先行上映会が行われること自体奇跡だと思ってましたが自分自身が先行上映会に行ったこと自体も奇跡かと。 客は大半は男子で女子もいたが少な目。女子はアナザーのファンってのが多く、私みたいに根っからの宇宙世紀派な女子はいないと思うんですが。 18日の段階で劇場限定BDと期間限定プラモデルは売り切れ。Zガンダム劇場版が公開になった時劇場限定ガンプラはすでに売り切れていたという状況でしたから限定版の魔力はすごい。 東京か大阪か忘れたが映画館に「フロンタル専用オーリス」が展示されてたらしい。 本編開始前に特別篇「EX エピソード 百年の孤独」(製品版にも収録)が流れた後本編へ 「箱」の中身が明らかになるのがヤマで、私はすでに小説版を読破したので公開前にその人から「ラプラスの箱」の中身は何かとは聞かれちょっとしたヒントだけは言っておきましたが。 最終話でも小説に登場しないメカがたくさん登場。ZプラスA型、ヤクト・ドーガ(クェス機)の色違い、「閃光のハサウェイ」に登場したグスタフ・カール、EWAC付ジェガン、ドーベンウルフにガンダムタイプの顔を付けた機体「シルヴァ・バレト」等と小説には登場しないメカが多数出ており、フロンタルとの対決もシナンジュ単にガンダム対シナンジュではなくシナンジュに拡張ユニットを付けた「ネオ・ジオング」との対決に。 ”ネオ・ジオング”との戦闘シーンは「リアルを売りとしてるガンダムにスーパーロボット的なことをやらせるのは・・・」という感想を持ちました 単純に小説版のようにユニコーン&”バンシィ”対シナンジュでよかったかと。 ラストのバナージはどうなったの?(小説ではわからなかった)という答えが示されたので今まで抱えてた疑問が取れたのは良かったと。 総括としてメカ描写が今までの作品では最高レベルに達してるが改悪されてると思った箇所も。特に”バンシィ”が顕著でビームマグナムと盾をオミットして新武装を付けたためかっこ悪く見えた。 *ネタバレの事を指摘されたので文面を直しました。
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これとても重大なネタバレだって自覚してます?
せめて『ネタバレ記載のため注意』の一文を入れるか、ステルスで反転するかしないといけないレベルのものですよ。 他人への配慮を考えてない自己満足にも程があります (May 19, 2014 01:46:07 AM)
海本さん
>これとても重大なネタバレだって自覚してます? >せめて『ネタバレ記載のため注意』の一文を入れるか、ステルスで反転するかしないといけないレベルのものですよ。 「ラプラスの箱」の事ですか?それとも登場メカの事ですか? 重要なところは隠しました。 OVAオリジナルMSの登場、最終決戦で「ネオ・ジオング」が登場という話はすでに雑誌で公表されていたため、ネタバレにはならないはずだが。 (May 19, 2014 10:20:04 AM)
「もう隠したからいいじゃん」という風にしか見えないのですが…
「雑誌で発表してたから」載せるというのもおかしいと思います。 全員が全員雑誌を読んでいるわけではないですし、その前提条件は若干疑問です。 それと最初は「~です」なのに最後が「~だが」で口調が変わってるのは、不快感を表しているように見えるのですが (May 19, 2014 03:07:22 PM) |
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