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Dec 18, 2016
カテゴリ：アニメ
今回は英仏百年戦争の英雄・ジャンヌ・ダルクの真歴史を突き止める内容
＊英仏百年戦争：1337年 - 1453年に起った戦争。事の起こりはフランスの王位継承権をイギリスが主張したことからフランスとの間で王位継承を巡る戦争が勃発。結局はフランスが勝利し、フランス・イギリス共にこの戦争後は王権の中央集権化が進んだ。 ・真歴史反応があったので百年戦争末期のフランスへタイムワープしたトキオとカレン。そこで遭遇したジャンヌ・ダルクは魔法少女ごっこをしている女の子だった。魔法の杖もとい鈍器で悪者を懲らしめる彼女の本当の年齢は38.史実では17辺りでオルレアン解放の英雄になったというのに年増という設定に残念な彼氏に嫌われないために魔法少女をしていたみたいで、素の状態になると本音が・・・ ・アクダーマの方も百年戦争末期にタイムスリップしていたのだが、ジャンヌに教科書通りの事をさせるため、天使になってジャンヌに剣を取り戦えと唆します。で、ジャンヌが剣を振るとビマージョの服が破れちゃった。過去のタイムボカンシリーズではポロリは当たり前だったが、規制が厳しいのか下着姿で終わってる。 ・今回の悪玉メカは天使型で服が破れる仕様になってるんだけど、クワガッタンで攻撃するトキオが妙に興奮してるわ、悪玉メカのブラが取れると興奮するわとスケベ心丸出し。 けど悪玉メカは恥じらい回路なるものがマックスになると形相が変化して鬼のようになって反撃して来た。今回はコアユニット2体による合体「ボカンドラゴン」モードが登場。悪玉メカを粉砕するのと同時に、イングランド軍がドラゴンの姿に恐れをなして撤退。 次回はクリスマスネタ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
Dec 19, 2016 10:01:40 PM
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