COLONYの裏側

2017/10/05(木)11:31

フィリピンでボルテスV40周年イベント開催

アニメ(1178)

「アニメ!アニメ!」からの情報ですが・・・ フィリピンで12月にボルテスV40周年記念イベントが開催されるとのこと 「『超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)』の放送40周年を記念し、12月10日にフィリピン・マニラにてキャラクターマラソン&ファンイベントが開催決定。「なぜフィリピンで!?」と思われるかもしれないが、実は『ボルテスV』は、フィリピンで最高視聴率58%を記録する大人気作品であり、今では親子3世代に渡り親しまれる国民的アニメなのだ。 キャラクターマラソンは人気作品の世界観を楽しみながら走ることができるランイベント。企画をプロデュースする株式会社トキオ・ゲッツはインドネシア、ジャカルタ、ベトナム、タイなどでもイベントを実施して成功を収めてきた。 今回は『ボルテスV』の世界観で会場が装飾され、5kmのコースを楽しみながら走れるのが魅力だ。参加者にはイベント限定のTシャツやバッグがプレゼントされ、完走者にはメダルも授与。さらにオープニングテーマ「ボルテスVの歌」を担当した大ベテラン・堀江美都子もゲスト参加し、フィリピンで生歌を披露する。そのほか、主題歌のカラオケ大会の実施や、本作にちなんだフォトコーナーの設置など仕掛けも盛りだくさんで、現地のファンは熱い盛り上がりを見せるだろう。」 とのことだが・・・フィリピンのボルテスフィーバーは知ってて、フィリピンでの放送の事を日本の雑誌が取り上げた、主題歌を歌った堀江美都子が1999年の再放送と前後してフィリピンを訪れたら国賓並みの待遇を受けた・・という話を聞いたことがあるが、これもネットで知ったけどハワイのキカイダーフィーバーみたいなもんですね。  ボルテスVはスパロボで知り、動画サイト(公式含む)でさわりと最終回を見たけど、特に最終回の「崩れゆく邪悪の塔」はコンV25話「大将軍ガルーダの悲劇」、ゴッドマーズ19話「マーグ、地球に死す」、ダンクーガ37話「暗黒の終焉」と共にスーパーロボット物のエピソードでは忘れられないエピソード。(全部スパロボで取り上げられてるんだけど)ハイネルと副官・カザリーンのメロドラマ、剛三兄弟とハイネルが腹違いの兄弟だったという展開がインパクトがありました。 【送料無料】【smtb-u】【中古】フィギュア 超合金魂 GX-31 ボルテスV 「超電磁マシーン ボルテスV」 【中古】 超電磁マシーン ボルテスV BOX /八手三郎(原作),白石ゆきなが(剛健一),曽我部和行(峰一平),聖悠紀(キャラクターデザイン) 【中古】afb Boxアートはキャラ原案の聖悠紀が担当。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る