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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメ
・シュピーネを倒した蓮はある夢を見る。それはマリィの過去。マリィはフランス革命の頃に生まれた子だが、10歳になるまで言葉を発さず、言葉を発したかと思えば例の「血・血・血・・・血が欲しい」のフレーズを口にするだけ。しかもマリィには触れた者の首を刎ねてしまう呪いが・・・そのため周囲に忌み嫌われた挙句ギロチンで斬首刑にかけられ、魂だけは例の黄昏の海岸にいるということが明らかに。メリクリウスは第二次世界大戦前だけじゃなくマリィが生きていた時代にも存在していたようだがいったい何者?
・蓮が目を覚ますと、ベッドにはマリィが・・・蓮は自分が形成を覚えたせいで実体化したことを理解したが、しかも感触も存在し、何気に巨乳なマリィにドギマギ。そこを香澄につっこまれてしまいます。 ・マリィは香澄からゴスロリ風衣装をもらい、蓮は香澄・マリィとで街を回ることに。香澄はマリィに触ったが、蓮に意識がある時は例の呪いは発動しない様子。 タワーの展望台でカップルのやり取りを発見したマリィ。蓮は適当に答える・・って所はアニメではカット。街を回ることになった蓮達・・はアニメでは記号のように ・街を回った蓮の前に現れたのは喧嘩別れした司狼。司狼の案内で連れて行かれたのはあるクラブ。クラブでは司狼と行動を共にしているエリーと出会い、わずかながら連中の正体が「聖鎗十三騎士団」ということ、連中には多額の懸賞金がかけられていることが明らかに。 司狼には騎士団の連中に関わるなと警告を発するつもりで「活動」を使った蓮。司狼には逆効果だった模様。ここら辺テキストではわからなかったのでアニメになったことでわかりやすくなってます。 ・クラブを出た蓮はヴィルヘルムと遭遇し・・ってとことで次へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 21, 2017 11:07:52 PM
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